「大学卒業までに1000万円必要!?」教育費を無理なく準備するヒントとは。

大学で必要となる費用

では、大学の費用はどのくらい必要なのでしょうか。日本政策金融公庫が実施した「令和元年(2019年)度『教育費負担の実態調査結果』」(※2)から、入学関連費用・在学費用について見てみましょう。

入学関連費用

  • 国公立・・・71.4万円
  • 私立・理系・・・84.5万円/私立・文系・・・86.6万円

1年あたりの在学費用

  • 国公立・・・約107.0万円
  • 私立・理系・・・184.3万円/私立・文系157.6万円

4年間の推計

  • 国公立大学499.4万円
  • 私立・理系 821.7万円/私立・文系717.0万円

4年間の学費を合計すると、国公立大学でも約500万円、私立の場合は文系でも700万円を超えます。自宅外通学の場合は、さらに家賃や生活費などが必要です。

このように、すべて国公立を利用したとしても、最低でも1,000万円以上の教育費がかかることが分かりました。

※1 「平成30年(2018年)度子供の学習費調査の結果について」文部科学省2019(令和元年)年公表
※2 「令和元年度『教育費負担の実態調査結果』」日本政策金融公庫 令和2年3月11日発表

参考記事

ニュースレター

メールアドレスをご登録いただくと、毎朝LIMOの更新情報をお届けいたします。
執筆者
LIMO編集部
  • LIMO編集部
  • 株式会社ナビゲータープラットフォーム

LIMO編集部は、日本生命やフィデリティ投信で証券アナリストやポートフォリオマネージャーであった泉田良輔を中心に、国内外大手金融機関勤務経験、ビジネスネットメディア運営経験者や大手ファッション誌や雑誌の元編集長、学習参考書などの書籍校閲・校正経験者、またWebマーケティングスペシャリストなどが編集や執筆作業を行い、運営をしています。沿革としては、LIMOの前身である投信1(トウシンワン)は個人投資家向け金融経済メディアであるLongine(ロンジン)の執筆者である国内外大手証券会社で証券アナリストや運用会社のファンドマネージャーとして長年の調査や運用経験を持つメンバーやビジネス系インターネットメディア運営経験者等を中心に立ち上げました。サブスクリプションモデルで一定の成功を収めていたLongineですが、グループ内で新サービスを展開ることとなり、多くの読者の声に惜しまれながらLongineのサービス自体は2020年3月に終了となりました。Longine編集部メンバーは引き続きLIMO編集部のメンバーとして在籍し、お金のプロとしてコンテンツ編集や情報を発信しています。LIMO編集部は、国内のみならずグローバルの視点から、金融・経済ニュースや投資に関する知識・アイデア、ビジネスパーソンの役に立つ情報をわかりやすくお届けします。