ダブルインカムで憧れの「世帯収入1000万円」稼いで得たもの・失ったもの

同僚である妻のメリット

なかなか険しい道である「同等に稼ぐ夫婦」。まったく存在しないのかといったら、一概にそうともいえません。地方公務員として働くKさんのご主人は同じ職場の一つ上の先輩だそう。

「夫は自分と同じ職種のため、業務も似たものが多くいつも気軽に相談ができる存在です。ただ、妊娠・出産の際は私が産休・育休を取り、夫はあくまでサポートという感じではありました。復職後は、最初のうちは私が時短勤務を申請していましたが、子供がある程度大きくなると私もフルタイムに復帰。保育園や小学校の用事は、仕事の繁忙期でない方がやるというスタイルにしました。

同等の給与をもらうからには、私も残業をする時期があります。そういったときは夫が仕事をなるべく早めに切り上げ、家のことや子供の世話をしてくれています。「同じだけ稼ぐ」ということは、「家のことも同じくらいできなければうまく回らない」ということ。もし夫が家のことをしない人だったら、私はとっくに仕事を辞めていたかもしれません。あと、気を付けていることは二人とも忙しいときは割り切ってお金で解決する。あれもこれもと思うとパンクしてしまうことが目に見えているので、そのあたりは無理をしないように気を付けています。」

同じ職場ということで相手の業務がイメージできることで、そのとき「自分ができること」を自然と探すようになったというKさんご夫婦。たくさん稼ぐためには多少の出費も必要経費と考えることがポイントのようです。

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日用品メーカーにて宣伝・広報部門に勤務、パブリシティ活動を中心とした商品の魅力を伝える仕事を経験。
その後、都心でのOL生活を経て現在は2児の母として育児に奮闘する日々を送っています。
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