新社会人こそ知っておきたいiDeCoで資産運用

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2020年4月で新社会人となられた方は、入社して、早くも半年が経とうとしています。

今年はコロナ渦ということもあり、業種によってはほとんど出社しないまま在宅勤務となった方も多いのではないでしょうか。入社していきなりのコロナ渦ですから、色々と大変だったと思います。

さて初めての社会人となり、お給料が毎月入るようになったときに将来への備えが気になる、もしくは将来に向けてきちんと貯めておこうと思う方も少なくないはずです。

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しかし、「どうやって資産運用してよいのかわからない」という方も多いと思います。その理由として大きいのは、日本では「お金の教育」というものが、実質的にはないといってもよいでしょう。小中高と振り返ってお金について教えてもらっていないという人も多いのではないでしょうか。
大学で金融に関して学んだ方や金融に詳しい方、金融機関に勤めている方以外では、お金に関して知らないことが多いというのが現状です。

お金のこと、特に資産運用について、若いときに知っていたらなぁ、また、資産運用を若いうちから始めていたら良かったなと思う方は年齢が上がるにつれ顕著になります。

そこで今回は新社会人になったら知っておきたい、最近目にすること、耳にすることが多い、「iDeCo」についてご紹介していきます。

iDeCoとは何か

まずは「iDeCo」についてiDeCo公式サイトを参考資料として確認してみましょう。

iDeCo(個人型確定拠出年金)とは、確定拠出年金法に基づいて平成14年1月より制度運用がスタートした私的年金のことです。これまでの公的年金や確定給付企業年金は、国や企業などの責任においてその資金を運用してきましたが、確定拠出年金は、自分の持分(年金資産)が明確で、自己の責任において運用商品を選び運用する年金制度。

年金制度ということもあり、監督官庁は厚生労働省となっています。

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  • 三輪 文
  • ファイナンシャルアドバイザー

はたらく世代の資産運用サポートを促進するためのマネーセミナーで登壇多数。二種外務員や保険募集人資格を短期間で取得。有価証券から保険までの幅広い金融商品を活用し、総合的な視点からライプラニングや資産運用アドバイスを行う。中学生から芸能活動をスタートし、役者やラジオパーソナリティ、モデルなどとして幅広く活動。自分自身の経験から、また女性の視点から資産運用の初心者にでも分かりやすくお金の話を伝えることに努力している。