新社会人こそ知っておきたいiDeCoで資産運用

自分で運用商品を選ばならければならないiDeCo

iDeCoは、「自己の責任において運用商品を選び運用する」とありました。

具体的には基本的に、iDeCoに加入する時点で、運営管理機関が提示する運用商品(~35商品、ただし、令和5年4月末までは35商品を超えている場合があります)の中から、運用していく商品を自分で決める必要があるとのことです。

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このように自己責任ですべてを決めなければならないとうことからDIY(Do it yourself)商品とも言えます。

iDeCoを始めるメリットは

ではiDeCoのメリットとは何でしょうか。同公式サイトによると下記の3つのポイントがあります。

① 掛金が全額所得控除

確定拠出年金の掛金は、全額「小規模企業共済等掛金控除」の対象となり、課税所得額から差し引かれることで所得税・住民税が軽減されます。

② 確定拠出年金制度内での運用益が非課税

金融商品の運用益は課税(源泉分離課税20.315%)対象となりますが、確定拠出年金内の運用商品の運用益については、非課税扱いとされています。

③ 受給時に所得控除

受給年齢に到達して確定拠出年金を一時金で受給する場合は「退職所得控除」、年金で受給する場合は「公的年金等控除」の対象となります。

このように出したお金、出た利益、受け取るときの3段階で税制のメリットが受けられるということです。

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  • 三輪 文
  • ファイナンシャルアドバイザー

二級ファイナンシャル・プラニング技能士(FP2級)。はたらく世代の資産運用サポート促進のためのマネーセミナーで登壇多数。二種外務員や保険募集人資格を短期間で取得。生命保険から投資信託までの幅広い金融商品を活用し、総合的な視点からライプラニングや資産運用アドバイスを行う。また、中学生から芸能活動をスタートし、役者やラジオパーソナリティ、モデルなどとして幅広く活動。フリーランスなどの経験と女性の視点も併せて資産運用の初心者にでも分かりやすくお金の話を伝えることに努力している。