サラリーマンの年収1000万円と年収2000万円、手取り額の違いは?生活はどう変わる?

「年収1000万円」、これは平均的所得の人であれば誰しもが憧れる「勝ち組」の収入。その響きはある種のステータスともなっています。また、「玉の輿に乗る」の基準として「年収1000万円以上」と回答する女性も多く、結婚相手としても引く手あまたな存在となっています。

そんな憧れの的ともいえる「年収1000万円」。どんな職種の人にこの金額を達成する人が多いのでしょうか。

令和元年9月に発表された国税庁「平成30年分民間給与実態統計調査」の業種別の平均給与のトップ3を見てみると、平均給与額第一位は電気・ガス・熱供給・水道業で年収約759.0万円。第二位は金融業・保険業の631.3万円、そして第三位は情報通信業の622.4万円ということが分かります。

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また同統計によると、年齢階層別の平均給与は55~59 歳の階層が686万円と最も高くなっています。いずれも非正規職員を含む平均年収ですので、これらの業種で年齢が上がり、また昇進なども順調にしていくと年収1000万円が見えてくる可能性が高いといえるでしょう。

さて、今回はその「年収1000万円」とその倍額となる「年収2000万円」について、実際の手取り額、そしてそれほどの年収を得ている人たちの暮らしぶりは一体どのようなものなのか、ということについて見ていきます。

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金融業界・教育業界でのOLを経て現在は主婦に。小学校・中学校・高校の第一種教員免許保持者。
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