日本でも銀行の取り付け騒ぎは起こりうる!? コロナ不況深刻化のリスクシナリオ 2020.07.04 18:00 公開 執筆者塚崎 公義 新型コロナ不況が深刻化して銀行の不良債権が増えると、取り付け騒ぎが発生する可能性も考えておくべきだ、と筆者(塚崎公義)は考えています。「あの銀行が倒産しそうだ」という噂やデマが流れた時、預金者が取るべき合理的な行動は、急いで預金を引き出すことでしょう。噂が本当であれば、預金を失ってしまうかもしれないわけですから、引き出しに行くのが合理的です。だからこそ、取り付け騒ぎは対応が困難です。 記事の続きを読む 関連記事 日本政府が破産する瞬間、大逆転が起きる 筆者は、日本政府は破産しないと考えています。しかし、世界中の投資家が日本政府は破産すると考えて日本国債の売り注文を出したら、どうなるのでしょうか。日本政府は破産するのでしょうか。その瞬間に何が起きるのか、考えてみました。 厚生年金や国民年金をみんな、いくらもらっているのか 金融庁レポートでは前提としてあげられていた高齢世帯の年金収入をあらためて厚生労働省「厚生年金保険・国民年金事業年報」(平成29年)を見ていきながら、老後資金を考える際に見落とされがちなポイントについて考えていきたい。 60歳代の貯蓄額はどのくらい?ゆとりある老後への2つの方法 老後資金のための金融資産が十分ではない世帯も多くあります。ここでは定年退職前後である現在の60歳代の貯蓄額と、老後資金を貯めるにはどのようにすればいいのかについてみていきます。 今の50代には「定年退職」「教育費」「介護費用」が一気に押し寄せる! 退職目前50代の資産形成 LIMOをGoogle検索のお気に入りに登録!詳しくはこちら→ copy URL 関連タグ #銀行 #リスク