子どもが「犬を飼いたい!」費用は? 環境は? 飼う前に要チェックの4つのポイント

1)犬アレルギーはない?

人によっては犬の毛などからアレルギー症状を発症することがあります。軽い症状で済む人もあれば、呼吸困難など重篤な症状におちいる危険も。事前に飼っている友人に頼んで遊ばせてもらったり、ペットショップでふれ合ったりして様子をみるとよいでしょう。病院でアレルギー検査をするのもいいですね。(注:アレルギー検査の結果が陰性でも100%大丈夫というわけではありません)

2)飼うためにかかる費用はOK?

愛犬にストレスなく健康に長生きしてもらうためには、えさやトリミング、予防接種、定期検診などはもちろん、遊ぶためのおもちゃやサークル、トイレなどさまざまな備品・消耗品が必要となります。

ペットフード協会が行った「平成30年 全国犬猫飼育実態調査」によれば、犬の飼い主が1カ月に支出している金額(医療費含む)は平均1万1480円。生涯必要経費(平均寿命14.29歳)は平均179万3005円となっています。こういった費用を持続的にまかなえるのかどうかを考えておかなければいけません。

3)飼える環境があるのか?

わが家がその犬を飼うのに無理のない環境なのかどうか、ということもしっかり考えておく必要があります。マンションなど集合住宅ではペット不可の規則になっている場合もあります。飼いたい犬の体格や性格、運動能力に応じた空間が確保できるかといった点も考慮しましょう。

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夫の転勤を機に金融機関を退職し、出産後在宅でライターを始める。わかりやすく共感してもらえるような文章を執筆していきます。
ファイナンシャル・プランニング技能検定2級 取得