金融機関が教えない本当に「使える」「使えない」金融商品の見分け方

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老後資金に向けの「資金形成」や手元資金の「資産運用」を始めようと思ったときにどの金融商品を活用してよいかわからないという方も多いのではないでしょうか。一口に金融商品といっても、保険、投資信託、株式、為替、仮想通貨と様々です。

銀行や証券会社買う意味のある金融商品とは?

様々な金融商品がありますが、この中で資産形成、資産運用初心者は始めやすいのが「投資信託」です。

最近では銀行でも保険をすすめてくることもありますが、保険の特徴は保障性であり、運用性でいえば投資信託ということになります。

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保険であれば、なにも銀行や証券で買う必要はありません。実際に保険の販売で伸びているチャネルは保険ショップのような代理店であったりします。

また、投資信託でいえば、最近ではiDeCoやつみたてNISAというように、少額で非課税枠を活用できる国の制度も充実しています。まだこれらの制度を使って資産形成や資産運用を始めていない方も気になっている人も多いかと思います。iDeCoやNISAを始めるにあたっても、インターネット証券の方が品ぞろえも多いケースがほとんどで、また便利です。

こう考えると、銀行などの金融機関の店頭で金融商品を選ぶ意味はどこになるのかなと思ってしまいたくなります。

人が対応してくれる良さは過小評価できない

ただ、いざ保険や投資信託を始めようと思っても、商品の数が多すぎてどの銘柄にすればいいのか迷うところです。

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金融とテクノロジー領域が得意なライター
大学卒業後、第一地銀、外資系コンサルに勤務し、現在はエンジニア業務をこなしながらライター業にも従事。取り扱うテーマは、これまで勤務経験のある金融及びテクノロジー領域を中心に発信。金融関連の資格では一種外務員、内部管理責任者資格なども保有。これまでの専門性を活かした読者の皆様のマネーリテラシーに貢献できるような内容を積極的に取り上げていきたい。