「家にこもりきりで会話がない…」 1人目の産後に起きる生活の激変

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大により、外出自粛が要請されている日本。外出自粛の必要性を強く感じる一方で、自由に外出や外食ができなくなった日常に困惑や不安を感じている人も多いでしょう。

3児を抱える筆者もその1人ですが、ほとんど外出をしない生活に入って思い出したのが、ママ1年目の生活。1人目の産前産後の生活ギャップに大きな戸惑いを感じていた日々を振り返ります。

1人目の産前産後の生活に大きなギャップ

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妊娠するまでは好きなお店へ買い物に出かけ、夜遅くまで飲み会に参加し、自由に旅行へ行けるのが現代の一般女性でしょう。また、妊娠中には周囲から「好きに出かけられるのも今のうちだよ」といわれるものの、そこまで実感できていませんでした。

ところが、産後は状況が一変。まず産後1カ月は、ほぼ外出ゼロ。1カ月健診を無事終え、外出がスタートします。

外出できるようになっても、まず夜の外出や飲み会はゼロに。産後半年は夜間も頻回授乳のため睡眠不足ですし、子どもを早く寝かせようと考えると、夜の外出はなくなります。友人に呼び出されたら飲みに行き、遅くまでワイワイ語り明かすなんてこともできません。

そもそも産後は外出するということに一大決心がいります。赤ちゃんの機嫌の良いタイミングを見計らい、オムツやミルクなどを準備し、大きなベビーカーを出してと、出発前に入念な準備が必要。外出のハードルが一気に上がるのです。

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宮野 茉莉子

東京女子大学哲学科を卒業後、野村證券を経て2011年よりライターへ。
主な執筆分野は育児、教育、ライフハック、女性の社会問題、哲学など。
子どもから大人まで「自分の頭で考える」哲学の面白みを伝えるべく執筆中。禅好きの3児の母。