たとえば、1,000円で100株買った企業の株価が1,200円になった場合、キャピタルゲインは2万円になります。具体的な計算式は、以下の通りです。
購入時
1,000円×100株=10万円
売却時
1,200円×100株=12万円
キャピタルゲイン(値上がり益)
12万円-10万円=2万円
キャピタルゲインは、大きな利益を狙うことができます。新興市場の株を購入すれば、短期間で2~3倍になる銘柄も珍しくありません。ただし、大きな利益を狙える反面、損失になる(キャピタルロス)可能性もあります。きちんと業績や株価水準を見極めて投資することが大切です。
配当や株主優待を受け取れる
配当金とは
配当金とは、会社が稼いだ利益の一部を株主へ支払うものです。会社の稼いだ利益は、すべてオーナーである株主のものです。ただ、実際は利益の大部分を翌年以降さらに利益を稼ぐための事業資金に回します。
著者
LIMO編集部は、経済や金融、資産運用等をテーマとし、金融機関勤務経験者の編集者が中心となり、情報発信を行っています。またメディア経験者の編集者がキャリア、トラベル、SDGs、ショッピング、SNSなどについて話題となっているニュースの背景を解説しています。当編集部はファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社・メガバンク・信託銀行にて資産運用アドバイザー、調査会社アナリスト、ファッション誌編集長、地方自治体職員等の経験者で構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ58年(696か月)で、メンバーが勤務していた金融機関は、野村證券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、日興証券、三菱UFJ銀行、三井住友信託銀行、日本生命、フィデリティ投信などがある。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、CFP®、FP2級、AFP等の資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。株式会社モニクルリサーチが運営(最新更新日:2026年2月7日)。