1人4役、子どもを背負って営業も! なぜそんなに前向きな生き方ができるの?

マルチタスクをこなす3人の女性に聞く

今は一昔前と違い、女性も当たり前に働く社会になりました。そんな中、パワフルに、時間を効率よく使って色々なタスクをこなす3人の女性に話を聞いてみたところ、その考え方や生き方には学ぶところがたくさんありました。マネできることばかりではないですが、こんな生き方もあるんだと自分の殻を破る一つのきっかけになるかもしれません。

3つの顔を持つパワフルな金融ウーマン

ある金融機関で働くAさんは、毎日多忙ながら3つの顔を持っています。1つは金融機関で働く課長代理としての顔、2つ目は夜間に経済や会計を学ぶ大学生としての顔、3つ目は二児の母としての顔。聞いただけでも目が回るほど忙しそうですが、どのように時間を使っているのか詳しく話を聞いてみました。

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「平日は時差勤務で朝早く出社し、早く帰宅して子どもを迎えにいく。時短勤務にするとお給料がかなり減ってしまうし、これからのことを考えるとお金は少しでも多く稼いでおきたい」と言います。

「保育園から長男を、学童から長女をピックアップして自宅に帰り、あわただしく夕食の準備。そうしている間に夫が帰宅するので、子どものお風呂を任せてその間にご飯を作る。ごはんを食べて、子どもの宿題を見るのは私、長男の寝かしつけは夫というように役割分担している」とのこと。

「夫はそのまま一緒に寝てしまうこともあるし、起きてきて会社から持ち帰った仕事をしていることもある。私は私で大学の課題に没頭する」というAさん。

大学は通信制を基本とし、土日と平日の夜に開講されている授業を受けながら決められた単位を取得していきます。Aさんは仕事が忙しいときには土日に、時間に余裕があれば平日に1~2日は大学に顔を出しているのだそう。同じ講座を受ける仲間の顔を見て勉強する時間を作ることでモチベーションが保てると言います。

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FP保有の金融系ライター。スポーツと音楽が趣味。金融機関勤めで得た知識と経験で、貯金・節約から投資までお金に関する悩みに向き合う。