近年、プログラミング市場が活況です。フリーエンジニアの収入が高いというだけではなく、場所を選ばずにどこでも仕事ができる「働き方改革」「リモートワーク」といったキーワードとの親和性も高いことも、人気を博しています。
その一方、昔から日本人の人気のスキルといえば何といっても「英語」です。近年、登場したプログラミングの人気と英語熱、そのどちらに軍配が上がるのでしょうか?
スキルの良し悪しは一方向から測ることは出来ませんが、「英語」についていえばプログラミングが持っていない優れた側面があると筆者は考えています。