現役女子大生が語るブラック就活体験談〜どんなセクハラ、パワハラがあったのか

最近よく話題になるブラック就活。人事担当やリクルーターなどが自らの立場を利用して学生に無理難題を押し付けたり、セクハラめいたことをしたりすることがあるようです。そこで今回は、ブラック就活について現役大学生に聞いてみました。

”食事のお誘い”だけでは済まないことも

ある女子大に通うAさんは、金融機関志望の就活をする中でセクハラめいたことをされたと言います。

「リクルーターの人と知り合って、その人から食事に誘われた。就活ってそういうもんなんだと思ってついていった。複数人いて、懇親会みたいなものと思っていたのに2人だけでびっくり。そこで初めて違和感を感じた」と言います。

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2人で食事をする中では、「Aさんは彼氏いないの?」「会社に入ってすぐ妊娠したやつがいた。社会人としてありえない。会社に入るときは独身かどうかっていうのを人事部はよく見るよ」などという発言があったとのこと。

Aさんは「新卒で会社に入ってすぐ産休、というのは正直すごいなあと思ったけれど、別に子どもを産むタイミングなんて人それぞれだし、誰かに『今はダメ』と命令されるようなことでもない。そこまで立ち入って話してくるのは正直非常識だなと思った」と話します。

Aさんの言う通り、産休に入るタイミングは本来ならば誰かに「今はダメ」とか「今ならOK」と言われる必要はないものですよね。Aさんは相手の男性に対して「ちょっと男尊女卑というか、女性蔑視みたいな感じがした」と振り返ります。

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FP保有の金融系ライター。スポーツと音楽が趣味。金融機関勤めで得た知識と経験で、貯金・節約から投資までお金に関する悩みに向き合う。