2026年に30周年を迎えた「ポケットモンスター」。メモリアルイヤーに多くのスペシャルな企画が始動しています。そんななか、2026年3月に発表された懐かしの玩具の復活にSNSで期待の声が広がっています。
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出所:株式会社BANDAI SPIRITS
それが、サイコロポケモンバトル「プラコロ」。1997年にバンダイ(現バンダイスピリッツ)から発売されたプラモデルとサイコロを融合したテーブルゲームで、当時は入手困難になるほどのブームを巻き起こしました。
プラコロは2000年代にシリーズの展開を終了しましたが、今でも傑作ホビーとして多くの人の記憶に残っています。中古市場では高値で取引されることも珍しくなく、「いつか復活するのではないか」と楽しみにしていたファンもいたようです。
今回の復活は株式会社BANDAI SPIRITS、株式会社クリーチャーズ、株式会社ポケモンの3社が全面的にバックアップ。さらに菅田将暉さんをプロモーションで起用する気合の入れようで、大人だけでなく、現代の子どもたちもターゲットにしていることがうかがえます。
1. サイコロポケモンバトル「プラコロ」はどんなゲーム?
プラコロという名称は「プラモデル」+「サイコロ」を掛け合わせたもので、自分で組み立てたサイコロを「作る楽しさ」と、それを使って「対戦する楽しさ」を融合した画期的な玩具として一世を風靡しました。
サイコロは、ポケモンの形をしたキャラコロ1つと、技やダメージを判定するエネコロ3つに分かれており、出た目によって技の成功・失敗が決まります。
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出所:株式会社BANDAI SPIRITS
例えば、ピカチュウの10万ボルトであれば、エネコロ3つがすべて雷の目になれば成功。成功した場合は、キャラコロの向きによって、ダメージと効果が確定します。
最終的に相手のライフカウンターを0にしたプレイヤーが勝者となります。戦略だけでなく運要素も強く、年齢を問わず熱中できるのが魅力といえます。
2. 7月に6種類のスタートセットと1種類のたんけんボックスを発売
2026年7月に発売されるラインナップは、6種類のスタートセットと1種類のたんけんボックスです。各詳細は以下の通り。
- プラコロ スタートセット フシギダネ 01
- プラコロ スタートセット ヒトカゲ 02
- プラコロ スタートセット ゼニガメ 03
- プラコロ スタートセット ピカチュウ 04
- プラコロ スタートセット イーブイ 05
- プラコロ スタートセット ミュウ 06
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通常価格は税込900円ですが、初回の発売タイミングでは税込500円の特別価格で販売します。
たんけんボックスは、ランダムでキャラコロ×1、カスタムチップ×4、キャラカード×1、ワザカード×5が入ったパッケージです。ゲームをプレイするためにはスタートセットが必須で、たんけんボックスはスタートセットを強化するためのものになります。
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出所:株式会社BANDAI SPIRITS
価格は税込385円です。
詳細は未発表ですが、今後は「進化セット」などの販売も予定されているようです。
3. 「エモすぎる!」「菅田将暉起用は本気すぎる」の声
今回の発表を受け、SNSでは懐かしの玩具復活に大きな反響が寄せられています。
やはり多くの反応があるのが、「当時プレイしていたユーザー」からのものです。
- 「エモすぎる!当時遊んでいたセット、まだ家にあるかも」
- 「あの“カチャカチャ”という乾いた音をもう一度聞きたい」
などのコメントが見受けられました。
また、本気のプロモーションにも注目が集まっています。
- 「菅田将暉起用は本気すぎる」
- 「菅田将暉が遊んでると、急におしゃれに見えてきた」
といった声が挙がっています。
心配の声があるのは、子どものときと同じく争奪戦になるのではないかということです。特に初回は特別価格ということもあり、購入を希望する人が殺到することが予想されます。
今回の復活では、アップデートされている要素もあり、ゲームとしての面白さはさらに進化していそうです。令和のプラコロはどのように受け入れられるのか。発売後の動向に注目です。
参考資料
LIMOトレンド部