家計の袋分け管理の効果とは? 袋分け管理を成功させるコツ

消費増税や給与所得控除の減額など、増税続きで家計の負担が増している今、家計管理の必要性を今まで以上に感じている方も多いのではないでしょうか。

ますます重要になる家計管理

会社員や公務員の納税額に大きく関わる給与所得控除は、段階的に収入基準と控除上限額が引き下げられており、2017年には「年収1000万円超の場合は220万円が上限」に変更されました。さらに、2020年には「年収850万円超の場合は上限額が195万円」に変更されるため、年収850万円超の人の納税額が大幅に上がります。

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これまで世帯年収が高く家計に余裕があった世帯でも、今までと同じようなお金の使い方をしていては一気に家計が赤字になる恐れがあり、どの世帯でも家計管理がより重要になってくるでしょう。

家計管理にはさまざまな方法がありますが、その中に「袋分け管理」という家計管理方法があります。袋分け管理は、とても簡単で効果的な管理方法なのですが、成功させるにはちょっとしたコツが必要です。せっかく始めたのに効果が出なかった、続けられずに途中でやめてしまった…ということがないように、袋分け管理のコツを見ていきます。

家計の袋分け管理とは?

袋分け管理とは、給料が入ったらそれを「食費」「交際費」「水道光熱費」「家賃」「保険料」など、支出項目別に袋に分けて管理するという家計管理方法です。仕分け用の袋は封筒やビニールポーチなど何でもよいので、大変な準備は必要ありません。

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約10年間セラピストとして活動後、IT企業での勤務を経て、現在はフリーランスライターとして、お金に関する記事を中心に 執筆・活動中。
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