DIYテクニックを発信しているInstagramerが、テーブルの上のごちゃつく物を収納するために、木材を使って座ったまま出し入れできる棚をDIY!テーブル側に作る収納力抜群の棚が話題になっています。
動画を投稿したのは、「@chachamaru_diy」さん。
投稿された動画は執筆時点で約2万8000回再生されるなど話題となっています。
また記事中では、家の「資産価値」についてもご紹介します。
※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 【棚DIY】テーブルの側にナチュラルモダンなおしゃれ棚をDIY!
「@chachamaru_diy」さんは、旦那さん、娘さん、3匹の猫ちゃんと暮らす40代の主婦。
「素人主婦が建売をどこまで変えられるか!?」をテーマに、低予算で真似できるDIYアイデアを発信しています。
現在は、建売住宅をナチュラルモダンな空間にするためのDIY計画を進行中です。
今回の動画では、木材を使ってテーブルの側に座ったまま出し入れができる棚を作ります。
ちょい置きが増えると雑然とした見た目になりがちなテーブル。
@chachamaru_diyさん家のテーブルも、物がたくさん置いてありごちゃついた印象になってしまっていたそうです...!
そこで、テーブルの上をスッキリ整えるために、座ったまま出し入れできる棚をテーブルの側に作ることに!
果たして、どんな棚が完成するのでしょうか…!
2. 【ビフォーアフター】テーブルの側に→座ったまま出し入れできる棚を作る!
こちらがビフォーアフターの画像。
テーブルの側に収納力抜群な棚を作ることができました。
ナチュラルモダンを感じる色合いもとてもおしゃれです。
どんな過程を経て、アフターの姿にたどり着いたのでしょうか?
3. 【棚DIY】使う道具でこんなに変わる!?ハケとウエスの仕上がりの違いに驚き
まずは木材の表面をやすりがけして、塗装していきます。
塗料をハケで塗ってみると...色が入りすぎていると感じた@chachamaru_diyさん。
急いで拭いてはみたものの色味は濃いまま...!
そこで旦那さんに聞いてみると、ウエスを使って塗装するとよいことが分かりました。
ハケよりも時間はかかりましたが、仕上がりに大満足の@chachamaru_diyさん!
同じ塗料でも、使う道具を変えるだけでこんなに色に差が出るとは驚きです!
次に塗装した木材を、旦那さんと協力しながら組み立てていきます。
出来上がった棚を設置場所にはめ込んで、L字金具で固定したら完成です!
木材を活用して、どのような棚が完成したのでしょうか?
4. 【棚DIY】スタイリッシュでおしゃれ!収納力抜群の便利な棚が完成
ナチュラルモダンを感じるスタイリッシュでおしゃれな棚が完成しました。
テーブルを挟み込む形で2台設置!
収納力抜群でたくさんの物を収納できます。
座ったまま物を出し入れできるのでとても使いやすそうですね!
@chachamaru_diyさん、掲載のご許可をありがとうございました!
5. DIYが、家の「資産価値」を守る場合も
今回の記事はいかがでしたか?自宅の整理や、身近な材料で理想のアイテムを手作りする時間は、単なる節約以上の「暮らしの質」を高める知恵でもあります。
こうした日々の小さな工夫で「快適な住まい」を整えることは、実は家計の土台を支える資産管理の第一歩でもあります。
私たちが日々向き合っているこの「住まい」は、統計的に見ても非常に大きな価値を持っているからです。
国土交通省が調査結果として公表した「令和5年世帯土地統計」を紐解くと、現在の日本における住まいと土地を巡るリアルな実態が見えてきます 。
5.1 統計が示す「土地・住まい」の保有実態
同調査によると、土地を所有している世帯は全国で2747万世帯にのぼり、全世帯(5567万)の約半数(49.3%)を占めています 。
このうち、今まさに暮らしている「現住居の敷地」を所有しているのは2634万世帯(世帯総数の47.3%)です 。
世帯が所有している土地の資産総額は、日本全体で約644兆7000億円という膨大な規模に達しています 。
内訳は下記の通りです。
- 現住居の敷地:約421兆3000億円
- 現住居の敷地以外の宅地など:約170兆1000億円
- 農地:約48兆2000億円
- 山林:約5兆1000億円
全体の65.3%にあたる約421兆3000億円が私たちが毎日を過ごしている「現住居の敷地」です 。
次いで「現住居の敷地以外の宅地など」が約170兆1000億円(26.4%)を占めています 。
5.2 世帯年収と土地所有のリアルな相関
年収によって、住まいに対する「取得の背景」が異なるのも事実です。
世帯の年間収入別「現住居の敷地」所有世帯数割合(令和5年)
- 200万円未満:41.1%
- 200万円~300万円未満:48.4%
- 300万円~400万円未満:47.6%
- 400万円~500万円未満:47.1%
- 500万円~700万円未満:51.8%
- 700万円~1000万円未満:58.5%
- 1000万円~1500万円未満:64.1%
- 1500万円~2000万円未満:69.8%
- 2000万円以上:73.2%
現住居の敷地所有率は、年収500万円以上の層で収入が増えるにつれて上昇し、年収2000万円以上の世帯では73.2%に達します 。
一方で、年収200万円未満の世帯でも41.1%が、年収300万〜400万円未満の世帯でも47.6%が「現住居の敷地」を所有しています 。
年収が高くなるほど法人や個人からの「購入」の割合が増える一方、年収400万円未満の世帯では「相続・贈与による取得」の割合が最も高くなっているのが特徴です 。
5.3 次世代への継承と「資産防衛」の視点
住まいの価値を維持することは、将来の「相続・贈与」を考える上でも避けて通れない課題です。
現住居以外の宅地については、その取得方法の59.1%が「相続・贈与」によるもので、年間収入別に見てもどの世帯も非常に高い水準です。
また、1世帯あたりの土地資産額は地域差が大きく、全国平均の2347万円に対し、都市部を中心に高い値を有しています。
- 東京都:5884万円
- 沖縄県:3445万円
- 神奈川県:3395万円
- 愛知県:3228万円
- 京都府:2869万円
一方で、秋田県(854万円)や青森県(888万円)など、地域によってその評価はさまざまですが、どの場所であっても、住まいの価値を正しく知り、守っていくことは共通の課題です。
DIYで家を整えながら、時には「住まいの健康診断」として現在の資産価値や不動産査定の目安を確認しておく。
そんな「広い視点」を持つことが、本当の意味での賢い家計防衛につながるかもしれませんね。
参考資料
- @chachamaru_diy 投稿1本目
- @chachamaru_diy 投稿2本目
- @chachamaru_diy 投稿3本目
- 国土交通省「令和5年世帯土地統計 結果の概要」(2025年9月30日)
LIMO編集部