【課長の給与一覧表】平均は月52万9200円。いちばん人数が多いのは45万円台に「年代別」にも平均額を見る 2026.09.17 17:19 公開 執筆者宮野 茉莉子 厚生労働省の令和7年賃金構造基本統計調査によると、課長級として働いている方は179万6950人、所定内給与額は月52万9200円でした。ただ、この金額は179万6950人を足して割ったものです。同じ調査には全員を26の帯に分けて並べた表があり、開くと平均と真ん中が3万7800円離れていました。 この記事のポイント 課長級として働いているのは179万6950人。所定内給与額は月52万9200円で、年間賞与その他特別給与額は別に219万1900円が載っている。 26の金額帯でいちばん人数が多いのは45万〜49万9900円の25万3130人。40万円未満は24.23%、60万円以上は27.19%。 平均52万9200円に対して真ん中は49万1400円。人数の山は50〜54歳、金額の山は55〜59歳で場所がずれている。 記事の続きを読む 1/2 出所:厚生労働省「令和7年賃金構造基本統計調査」役職別第3表(政府統計の総合窓口e-Stat)をもとにLIMO編集部作成 Check! 【次のページでは、課長級を年齢12区分に分けた人数と金額を1枚の図で見ていきます】人数がもっとも多いのは50〜54歳、金額がもっとも高いのは55〜59歳で、山の場所がずれています。45〜49歳でいったん下がる並びや、60歳を超えてからの動きも見ていきます。男だけで見ると帯の厚みがどう変わるのか、手元の給与明細のどの欄と比べればよいのかも順に確かめます。 画像と一緒に記事を読む 関連記事 【10月15日は年金の支給日】振込額が変わる人も。差し引かれる保険料が10月から本徴収に切り替わるため「振込額が変わる人」には10月上旬に新しい振込通知書が届く 10月15日は年金の支給日です。2026年は木曜日にあたります。ここで振り込まれるのは8月分と9月分で、2カ月にいちど、2カ月ぶんがまとめて入ります。ただ10月は金額が動く月でもあり、6月に届いた通知書には10月以降の欄に金額が入っていない方がいます。空欄で置かれている理由と、通知書のどこを見るかを順に確かめます。 65歳以上「貯蓄4000万円以上ある世帯」の割合は?【老後2000万円】老後の必要額を「都道府県ごと」にみる 老後2000万円という数字だけが、ひとり歩きしていないでしょうか。総務省の家計調査で65歳以上・無職の夫婦世帯を見ると、1カ月の収入は25万4395円、支出は29万6829円。入ってくるお金より出ていくお金が多い状態が、毎月続きます。しかも必要な額は、住む地域によって1000万円以上変わります。自分の場合はいくら備えればよいのか。都道府県別のデータと、65歳以上の貯蓄の実態から確かめてみましょう うらやましい「70歳代で貯蓄3000万円以上ある世帯」は何割?約3世帯に1世帯が「年金だけで日常の生活費をまかなうのは難しい」 物価高のいま、「老後、貯蓄が3000万円くらいほしい」と考える人もいるでしょう。今回は70歳代以降について、その貯蓄や年金などをみていきます。 うらやましい「70歳代で貯蓄30 【おひとりさまの平均貯蓄額】30〜60歳代の中央値はいくら?「貯蓄がある人・ない人」をわける3つの習慣 「貯蓄4000万円以上ある世帯」の割合は?年代別にお金の悩みはどう変わるのか 50代で老後資金の悩みが最大に LIMOをGoogle検索のお気に入りに登録!詳しくはこちら→ copy URL 関連タグ #年収 #中間管理職