【国家公務員の給与】2026年9月公表の調査で56歳台の平均給与月額は「53万225円」。20歳代はいくらか? 2026.09.18 11:32 公開 執筆者和田 直子 国家公務員の給与は年齢とともにどのように推移し、いくらでピークを迎えるのでしょうか。人事院の「令和8年国家公務員給与等実態調査」によると、行政職の平均給与月額は42万8451円となっています。本記事では、20歳未満から60歳以上までの全13区分の年齢階層別データ一覧や、中学卒が最も高額に見える「学歴別平均給与」の意外なカラクリ、給与に含まれない支給項目までわかりやすく紐解きます。 この記事のポイント 行政職俸給表(一)の平均給与月額は42万8451円で、対象となる職員は13万9564人だった 年齢階層別では56歳以上60歳未満の53万225円がピークで、20歳未満の22万2972円との差は30万7253円になる 平均給与月額は俸給と諸手当の合計で、残業代にあたる超過勤務手当と期末手当・勤勉手当は含まれていない 記事の続きを読む 1/2 出所:人事院「令和8年国家公務員給与等実態調査」を参考にLIMO編集部作成 Check! 次のページでは、行政職俸給表(一)の給与決定上の学歴別の平均給与月額を図でまとめています。中学卒44万6161円、大学卒43万1190円、高校卒42万6520円という額とあわせて、それぞれの人員も並べていますので、平均の見え方が人員の規模でどう変わるかを確かめられます。 画像と一緒に記事を読む 関連記事 【500円玉貯金】100万円貯まった!銀行で「紙幣に両替」と「口座に入金」どちらが手数料を低く抑えられる?主要銀行で比較 コツコツ貯めた500円玉貯金が100万円分に達し、紙幣に交換しようと銀行に持ち込む人も多いでしょう。しかし、窓口で選ぶ手続きの違いによって手数料が大幅に変わり、手元に残る金額に差が出ることをご存じでしょうか。「口座への預け入れ」と「窓口での両替」では無料枠や加算ルールが全く異なります。主要銀行における手数料の違いや、無駄な出費を抑えるための持ち込み手順を整理しました。 【年金生活者支援給付金】をもらう人が使える「医療・介護・保険料」の減免制度5選 "申請漏れ"を防ぐには 9月から、日本年金機構の緑色の封筒が新たに届き始めています。「年金生活者支援給付金」の対象になった人へのお知らせですが、この給付金を受け取れる世帯には、実はほかにも医療費や介護費、保険料の負担を軽くする制度がいくつも用意されています。給付金そのものの金額だけでなく、申請しなければ使えないこれらの優遇制度についても、見落としてしまうと家計にとってはもったいない話です。 【金利を比較】「個人向け国債・新窓販国債・定期預金」9月に選ぶならどれ?途中解約リスクも含めた最適な選び方 個人向け国債と新窓販国債、9月募集分の金利がようやく全て出そろいました。実は同じタイミングで、国債の税金の扱いを見直す議論も動き出していることをご存じでしょうか。もし税負担が軽くなれば、銀行の定期預金との比較の仕方まで変わってきそうです。今回はそうした最新の動きも踏まえながら、個人向け国債・新窓販国債・定期預金のなかで今どの金利が魅力的なのかをまとめて確認していきます。 【個人向け国債】相続したときの評価額はいくらか。2026年9月募集分の年1.95%、額面「100万円」で試算 10月スタート!「育児免除制度」で国民年金保険料が最大13カ月免除に。老後の年金額は平均いくら? LIMOをGoogle検索のお気に入りに登録!詳しくはこちら→ copy URL 関連タグ #国家公務員 #公務員 #給与