【年金】「意向確認書」私はいつ頃届く?まだ届かない人も。送付は2027年2月まで7回に分かれる 届く時期は生年月日の順。2026年4月15日に年金が入った口座が書かれています 2026.09.16 22:09 公開 執筆者宮野 茉莉子 年金を受け取っている方に「意向確認書」が届きはじめています。簡易書留の封筒です。ただ、まだ手元に来ていない方も多くいます。送付が2026年8月から2027年2月まで、生年月日の順に7回に分かれているためです。届いていないことと、対象から外れていることは別の話になります。 この記事のポイント "・意向確認書の送付は2026年8月から2027年2月まで、生年月日の順に7回に分かれる。9月の時点で送られているのは7つの区分のうち2つで、残る5つは10月以降。 ・1枚に書かれている口座は2026年4月15日に年金を受け取った口座。そのあとに受取口座を変えた方は、いまの口座と違うものが印字される。 ・不在などで意向確認書を受け取っていない場合、公金受取口座への登録は行われない。45日が動きはじめるのは受け取ってから。" 記事の続きを読む 1/2 出所:日本年金機構「年金振込口座の公金受取口座登録に関する意向確認書の送付」をもとにLIMO編集部作成 Check! 【次のページでは、意向確認書が届いたあとに分かれる3つの道筋を1枚の図で見ていきます】登録してよい場合は手続きが要らず、3〜4か月後にデジタル庁から結果の通知が届きます。登録したくない場合は切手なしで返せます。45日という日数がいつから動きはじめるのか、迷ったときにどこへ連絡すればよいのかも見ていきます。 画像と一緒に記事を読む 関連記事 【10月15日は年金の支給日】振込額が変わる人も。差し引かれる保険料が10月から本徴収に切り替わるため「振込額が変わる人」には10月上旬に新しい振込通知書が届く 10月15日は年金の支給日です。2026年は木曜日にあたります。ここで振り込まれるのは8月分と9月分で、2カ月にいちど、2カ月ぶんがまとめて入ります。ただ10月は金額が動く月でもあり、6月に届いた通知書には10月以降の欄に金額が入っていない方がいます。空欄で置かれている理由と、通知書のどこを見るかを順に確かめます。 65歳以上「貯蓄4000万円以上ある世帯」の割合は?【老後2000万円】老後の必要額を「都道府県ごと」にみる 老後2000万円という数字だけが、ひとり歩きしていないでしょうか。総務省の家計調査で65歳以上・無職の夫婦世帯を見ると、1カ月の収入は25万4395円、支出は29万6829円。入ってくるお金より出ていくお金が多い状態が、毎月続きます。しかも必要な額は、住む地域によって1000万円以上変わります。自分の場合はいくら備えればよいのか。都道府県別のデータと、65歳以上の貯蓄の実態から確かめてみましょう うらやましい「70歳代で貯蓄3000万円以上ある世帯」は何割?約3世帯に1世帯が「年金だけで日常の生活費をまかなうのは難しい」 物価高のいま、「老後、貯蓄が3000万円くらいほしい」と考える人もいるでしょう。今回は70歳代以降について、その貯蓄や年金などをみていきます。 うらやましい「70歳代で貯蓄30 【おひとりさまの平均貯蓄額】30〜60歳代の中央値はいくら?「貯蓄がある人・ない人」をわける3つの習慣 「貯蓄4000万円以上ある世帯」の割合は?年代別にお金の悩みはどう変わるのか 50代で老後資金の悩みが最大に LIMOをGoogle検索のお気に入りに登録!詳しくはこちら→ copy URL 関連タグ #年金 #公金受取口座 #65歳以上