厚生労働省が示した「多様なライフコースに応じた年金額」を5パターンで比べます。厚生年金期間中心の男性は月17万6793円、国民年金第1号期間中心の男性は6万3513円で、差は11万円超。女性は厚生年金中心13万4640円、第1号中心6万1771円、第3号中心7万8249円です。ただし、これは2026年度に65歳になる人の例で、実際の額は加入期間と収入で変わります。2026年度の改定内容や支給日、受給額の分布もあわせて確認します。
この記事のポイント
- 厚生年金期間中心の男性は月17万6793円、平均加入期間39.8年
- 国民年金第1号期間中心の男性は月6万3513円と、11万円以上の差がつく
- 女性は厚生年金期間中心で13万4640円、第3号期間中心で7万8249円
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次のページでは、2026年度の年金額改定の内容と、改定後の金額がいつの支給分から反映されるかを確認します。基礎年金は前年度から1.9%、厚生年金は2.0%の引き上げで、4月・5月分をまとめて支給する6月支給分から新しい年金額になります。