NISAで「毎月分配型」の投資信託は買えない!成長投資枠を活用して「毎月」分配金を受けとる仕組みをつくれる?分配金シミュレーションも確認 2026.09.18 11:22 公開 執筆者和田 直子 定期的な現金収入が得られる「毎月分配型」の投資信託は、退職後の生活費補填などを目的に根強い人気を誇ります。しかし、お得に思えるこの仕組みを資産形成の非課税制度であるNISAで活用したいと考えたとき、思わぬ落とし穴が存在します。制度上の規定や保有時の税金、運用資産が減ってしまうリスクを事前に把握せず投資を始めるのは危険です。購入前に知っておくべき必須知識や判断基準を分かりやすく解説します。 この記事のポイント NISAを活用して定期収入型ファンドを購入できるかの判定基準 準備した投資資金に対して毎月受け取れる受取金額の計算方法と手取り額の調べ方 手元の元本が削られて損をするリスクを回避するための分配金の内訳チェック法 記事の続きを読む 1/3 Check! 次のページでは、100万円や500万円といった投資金額ごとに毎月手元に入る分配金の試算シミュレーション表を掲載しています。さらに、投資成果から支払われるお金と自分の元本が払い戻されているだけのお金の違いを見分けるポイントや、実際に運用状況を確かめるためのレポートの読み方までわかりやすく整理しています。 画像と一緒に記事を読む 関連記事 【500円玉貯金】100万円貯まった!銀行で「紙幣に両替」と「口座に入金」どちらが手数料を低く抑えられる?主要銀行で比較 コツコツ貯めた500円玉貯金が100万円分に達し、紙幣に交換しようと銀行に持ち込む人も多いでしょう。しかし、窓口で選ぶ手続きの違いによって手数料が大幅に変わり、手元に残る金額に差が出ることをご存じでしょうか。「口座への預け入れ」と「窓口での両替」では無料枠や加算ルールが全く異なります。主要銀行における手数料の違いや、無駄な出費を抑えるための持ち込み手順を整理しました。 【年金生活者支援給付金】をもらう人が使える「医療・介護・保険料」の減免制度5選 "申請漏れ"を防ぐには 9月から、日本年金機構の緑色の封筒が新たに届き始めています。「年金生活者支援給付金」の対象になった人へのお知らせですが、この給付金を受け取れる世帯には、実はほかにも医療費や介護費、保険料の負担を軽くする制度がいくつも用意されています。給付金そのものの金額だけでなく、申請しなければ使えないこれらの優遇制度についても、見落としてしまうと家計にとってはもったいない話です。 【金利を比較】「個人向け国債・新窓販国債・定期預金」9月に選ぶならどれ?途中解約リスクも含めた最適な選び方 個人向け国債と新窓販国債、9月募集分の金利がようやく全て出そろいました。実は同じタイミングで、国債の税金の扱いを見直す議論も動き出していることをご存じでしょうか。もし税負担が軽くなれば、銀行の定期預金との比較の仕方まで変わってきそうです。今回はそうした最新の動きも踏まえながら、個人向け国債・新窓販国債・定期預金のなかで今どの金利が魅力的なのかをまとめて確認していきます。 【個人向け国債】相続したときの評価額はいくらか。2026年9月募集分の年1.95%、額面「100万円」で試算 10月スタート!「育児免除制度」で国民年金保険料が最大13カ月免除に。老後の年金額は平均いくら? LIMOをGoogle検索のお気に入りに登録!詳しくはこちら→ copy URL 関連タグ #投資信託 #毎月分配型投資信託 #NISA