【就職氷河期世代】「国家公務員中途採用」令和8年度の第1次試験が終了。申込者数は5116人で前回比30.9%増、来年度以降にチャレンジする人が今すべきこと 採用予定数(令和8年度)179人「事務区分131人」「技術区分32人」「刑務官区分16人」 2026.09.14 13:22 公開 執筆者和田 直子 就職氷河期世代を対象とした国家公務員の中途採用試験、令和8年度分はすでに第1次試験を終え、次の段階に進んでいます。実はこの採用、令和10年度まで続く3年計画だとご存じでしょうか。今年度の受験を逃した人にも、まだチャンスは残っています。試験の区分や採用予定数、実際にどれくらいの申込みがあったのかを確認しながら、来年度以降に向けて今から押さえておきたいポイントを整理しました。 この記事のポイント 就職氷河期世代を対象とした国家公務員の中途採用が、どのような枠組みで進められているのかが分かります 今年度の試験がどこまで進んでいて、これから何が予定されているのかを確認できます 来年度以降の受験を考えている人が、今のうちに準備しておきたいことが分かります 記事の続きを読む 1/2 Check! 上の採用予定数のグラフを見ると、事務・技術・刑務官の3区分で採用人数に大きな差があることが分かります。次のページでは、それぞれの区分でどのような仕事に携わることになるのか、職務内容の違いをくわしく確認できるほか、令和8年度試験の実際の申込者数や、来年度・再来年度の受験に向けて今のうちに準備しておきたい具体的なポイントもあわせて整理しています。 画像と一緒に記事を読む 関連記事 【新窓販国債】固定5年の金利発表、表面利率は年2.2%に決定。100万円分を満期まで保有した場合の利子を9月募集分の「個人向け国債と新窓販国債」の6つで比較 金利上昇が話題となるなか、国債の選択肢が出そろいました。表面上の高い利率だけに惹かれて選ぶと、途中で現金化が必要になったときに思わぬ損失が生じる恐れがあります。大事なお金を賢く増やすためには、利率の高さだけでなく中途換金の仕組みや預ける期間を見極めることが大切です。手元の資金を無理なく安全に運用するために、自分に最適な種類を見分ける判断基準と手取り利子の違いを詳しく整理しました。 最新月次レポートで確認「オルカンとS&P500」運用実績はどっちが良い?円高でどうなるか為替の影響度も見ていく 新NISAで銘柄選びに悩む際、候補になりやすいのが人気インデックスファンド「オルカン」と「S&P500」ですが、運用成果には違いが見られます。2026年6月22日時点における過去1年間のリターンは、オルカンが+42.42%、S&P500が+40.01%となり、直近ではオルカンが上回りました。一方で過去5年間ではS&P500が優勢です。構成比率や為替リスクの影響による違いを押さえて、自分に合う選択を検討したいところです。 来月、10月から「厚生年金や国民年金」の手取り額が変わるのはどんな人?【年金グラフ】国民年金と厚生年金の平均年金月額 10月から年金の振込額が減った気がする——その正体は、天引きされる保険料が「仮の額」から「確定額」に切り替わったからかもしれません。天引きの対象は介護保険料だけでなく、加入する制度や年齢によっては国民健康保険料や後期高齢者医療保険料まで含まれることがあります。ご自身や家族の年金が、受給者の中でどのあたりの層に位置するのかも踏まえながら、今のうちに変化の仕組みを確認しておきましょう。 LIMOをGoogle検索のお気に入りに登録!詳しくはこちら→ copy URL 関連タグ #就職氷河期世代 #国家公務員 #中途採用