20年分の暦がプリントされた下敷きが、Threadsで話題になっています。
投稿したのは、「@pimu_to_pomu」さんです。
当ポストは執筆時点で14万件を超えて表示されており、「20年って長いようで短い」「きっと買った当初遠い未来に感じたろうな」といったコメントが寄せられています。
そこで、LIMO編集部は話題の「@pimu_to_pomu」さんに取材。気になる投稿の経緯やSNSでの反響について、インタビューしました。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 残り1年となった「20年カレンダー」が話題
「2008年に買った下敷きカレンダーも来年で終わっちゃうなぁ」そんなコメントとともに投稿されたのは3枚の写真。
そこに写っていたのは、ハローキティが描かれた赤い下敷きでした。
下敷きには「CALENDAR FOR 20 YEARS」と書かれており、2008年から2027年まで、20年分のカレンダーが並んでいます。
投稿主さんは、以前購入した20年カレンダーの下敷きについて「もうすぐ20年たつのかな」と思い出し、久しぶりに引っ張り出してみたそうです。
改めて確認すると、最初の年は2008年で、最後に掲載されているのは2027年。2026年時点で、使える期間が残り1年となっていました。
このように長い期間のカレンダーが掲載された下敷きはあまりないのではないかと思い、写真を投稿したといいます。
そんな終わりが近づいた20年カレンダーは、SNSで大きな反響を呼びました。
2. 「20年って長いようで短い」「同じの持ってます!」などの声
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には
- 「きっと買った当初遠い未来に感じたろうな」
- 「同じの持ってます!」
- 「2008年が20年近く前だということに驚愕」
- 「20年って長いようで短い」
など、購入当時に思いをはせる声から、20年という年月の早さに驚く声など、多くのコメントが寄せられました。
投稿の反響を受け、「思った以上に見ていただけて、びっくりしています。同じ下敷きを持っている方にも出会えてうれしかったです」と振り返る投稿主さん。
また、2008年生まれの子どもがいる人からの反応を見て、下敷きを購入した頃に生まれた子どもがすでに大きく成長していることにも、時の流れを感じたといいます。
カレンダーに記された20年分の数字を眺めると、購入した当時の思い出や、その間に起きたさまざまな出来事までよみがえってきそうですね。
3. 2008年からの20年間で変わった祝日は?
今回の下敷きに掲載されている2008年から2027年までの間には、国民の祝日にもさまざまな変化がありました。
大きな変化の1つが、2016年に新設された「山の日」です。日付は8月11日で、「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」日とされています。
「天皇誕生日」の日付も変わりました。2008年当時は12月23日でしたが、皇位継承に伴う法改正によって、現在は2月23日となっています。
また、10月の第2月曜日に設けられていた「体育の日」は、2020年から「スポーツの日」に名称が変更されました。
4. 執筆者からの一言コメント
2008年当時、2027年はずいぶん先の未来に感じられたのではないでしょうか。20年のほとんどが過去になった下敷きを見ると、年月の早さに驚かされますね。同じ下敷きを持っている人が見つかったという、SNSならではの交流にも心が温まりました。
5. 文房具費の消費支出、2025年は年間6567円に
ここからは記事の話題にちなんで文房具の消費支出についてご紹介します。
総務省統計局が公表した「家計調査報告 家計収支編2025年(令和7年)平均結果の概要」によると、二人以上の世帯の消費支出は、1世帯当たり1か月平均31万4001円(2025年)でした。
品目別支出金額をみると、文房具の年間支出額は6567円で前年比5.0%増となりました。文房具費は2020年から4年連続で減少していましたが、2024年に増加へ転じ、2年連続の増加となっています。
内訳は筆記・絵画用品1135円、ノート・紙製品2832円、他の学習用消耗品578円、他の学習用文房具1180円、他の文房具842円で、原材料価格の上昇による値上げが支出額を押し上げた形です。
今回はThreadsで話題になっている「20年分の暦が載った下敷き」をご紹介しました。
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参考資料
清水 涼
