精密鋳造メーカーである株式会社キャステムは、2026年4月29日、「キン肉マン」のステンレス製ペン立ての販売を開始します。SNSでは抜擢されたまさかのキャラクターに話題が集まっています。
1. 「顔の穴」を生かしたナイスアイディア
キン肉マンのペン立てを販売するキャステムは、広島県福山市に本社を置く精密金属部品メーカーです。創業55年の歴史があり、高度な鋳造技術は幅広い業界から支持されています。
新商品では、一般的な鋳物より繊細でしなやかな成形をすることができる「精密鋳造技術(ロストワックス製法)」を採用。重量感と安定感のあるペン立てに仕上げました。
ラインナップは2商品で、1商品は主人公のキン肉マン。そして、もう1商品に抜擢されたのは、悪魔超人のブラックホールです。
ブラックホールは、顔に大きな穴が空いたキャラクターで、その穴は四次元空間へと通じ、一度吸い込まれたものは脱出できないとされています。
今回のペン立てでは、その特徴を存分に生かし、顔の穴にペンを差し込むデザインになっています。
2. キン肉マンのペン立てはキン肉マンミュージアム限定
「ブラックホールペン立て」は、ステンレスに焼付塗装を施した素材を採用しており、サイズは縦40mm×横30mm×高さ20mm、重量は約60g。
販売価格は税込1980円で、キャステム楽天市場店とmeta mate 誠品生活日本橋店で、4月29日に販売を開始します。
一方、「キン肉マンペン立て」は通常の販売は行わず、静岡県沼津市のキン肉マンミュージアム限定商品となります。素材はステンレスを採用し、サイズは縦70mm×横55mm×高さ35mm、重量は約300g。
販売価格は税込2750円。ブラックホールペン立てよりサイズが大きい分、金額も高くなっています。キン肉マンミュージアムでの販売は、4月29日10時からとなっています。
なお、公式ではペン立てのほか、歯ブラシスタンドとしての活用もおすすめしています。
3. 「まさかのチョイス」「天才かよ」
SNSでは今回のニュースを受け、爆笑の声が広がっています。
ブラックホールのアイデンティティを生かしたアイディアに対して、
- 「まさかのチョイス。たしかに適任ではあるが…」
- 「『ペン』タゴンが発売される流れが見えました」
- 「最初に『ここにペン刺そうぜ』って言ったやつ。天才かよ」
といった反応が見受けられました。
キャステムはこれまでもロビンマスクの原作再現マスクなど、キン肉マンとコラボしたハイクオリティのネタ商品を販売しており、
- 「またキャステムが技術の無駄遣いをしてる」
- 「ベアクローの孫の手もお願いします」
- 「アトランティスのウォーターマグナムでるかな」
といった声も上がっています。
本物の鋼鉄で製造したロビンマスクの原作再現マスクは13万2000円という高価なものでしたが、今回のペン立ては数千円ということもあり、購入ハードルはだいぶ下がっています。気になる方はぜひチェックしてみてください。




