自宅で見つけた『NARUTO』初版本の価値が、Xで話題になっています。
投稿したのは、「@dokkanosiranyat」さんです。
当ポストは執筆時点で1248万7000件を超えて表示されており、「初版ってレアなんだ」「海外に売る方が高くなりそうですね」といったコメントが寄せられています。
記事の中では、2025年の出版市場についてもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 自宅で見つけた『NARUTO』初版本が話題
「もしかしてこれやばい?」そんなコメントとともに投稿されたのは2枚の写真。そこに写っていたのは、『NARUTO-ナルト-』第1巻の表紙と奥付ページでした。
写真の奥付には「2000年3月8日 第1刷発行」と記されており、長く手元に置かれてきた一冊であることがわかります。
投稿主さんによると、寝る前に何気なくそばにあった漫画を手に取ってみたところ、初版だったことに気づき、「もしかしたら価値があるのかも」と思って軽い気持ちでポストしたそうです。
そんな『NARUTO』第1巻の初版本は、SNSで大きな反響を呼びました。
2. 「100万のオークション価格がついている」との情報も
SNSでは多くのいいねが寄せられました。3/4
chainarong/shutterstock.com
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には
- 「初版ってレアなんだ」
- 「一巻からあるけど思い出には変えられない」
- 「ebayだと100万のオークション価格がついてる」
- 「海外に売る方が高くなりそうですね」
など、多くのコメントが寄せられました。
投稿の反響を受け、「予想外の反応で正直ビックリしました(笑)まさかこんなに伸びるとは思わなかったので」と振り返る投稿主さん。
投稿主さんはこちらの初版本は売りには出さず、もう少し手元に残しておくとのこと。何気なく手に取った一冊が、思いがけず多くの人の関心を集める出来事になったようです。
3. なぜ「初版本」が注目されるのか?
漫画の初版本は本の状態や帯の有無などの条件が揃えば高額で取引されることもあるコレクターズアイテムです。
なかには「100万のオークション価格がついている」といったコメントもあり、「うちにもあるかも」「帰ったらみてみよう」と自宅の本棚をチェックするユーザーも多く現れました。
もしかしてこれやばい? pic.twitter.com/slPP0qY7Jk
— どっかの知らん奴 (@dokkanosiranyat) April 8, 2026
4. 2025年の出版市場は1兆5462億円で4年連続のマイナス
2025年の出版市場は1兆5462億円で4年連続のマイナス4/4
Ladanifer/shutterstock.com
ここからは記事の話題にちなんで2025年の出版市場についてご紹介します。
出版業界の調査研究機関である全国出版協会・出版科学研究所が公表している資料によると、2025年の紙と電子を合算した出版市場(推定販売金額)は1兆5462億円。4年連続のマイナスとなりコロナ禍前の19年とほぼ同規模に縮小しました。
紙の出版物(書籍・雑誌)の推定販売金額は前年比4.1%減の9647億円。電子出版市場は同2.7%増の5815億円でした。
いかがでしたでしょうか。今回はXで話題になっている「漫画の初版本」をご紹介しました。
参考資料
LIMO編集部