1種類の生地から3種のミニお好み焼きを焼き分ける弁当の動画が、SNSで注目を集めています。
動画を投稿したのは、高校生の息子さんのためにお弁当を作っている「@watao.n」さん。
投稿された動画は、執筆時点で1.5万回を超える再生数を集めています。
そこで、LIMO編集部は「@watao.n」さんに許可をいただき、気になる本投稿のポイントをご紹介!
また記事中では、この投稿に関連する家計の「食費」も解説します。
※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 3種のミニお好み焼きが、次々と焼き上がっていく
まずは、薄力粉と和風だしの素、卵、水を混ぜ合わせ、みじん切りのキャベツを加えて生地を作るところから始まります。
生地を小さく取り分け、豚肉やえび、明太もちチーズといった具材をのせて焼いていきます。
ソースとマヨネーズ、青のりなどをのせ分け、それぞれ違った表情のミニお好み焼きに仕上がっていきます。
2. 卵焼きやお好み焼きが、2段の弁当箱に次々と詰め込まれていく
上段にはご飯と卵焼き、ウィンナー、緑の野菜が彩りよく詰められていきます。
下段には3種のミニお好み焼きが並べられ、紅生姜が添えられて彩りが引き締まります。
こうして仕上がったのが、この日の「父ちゃん弁当」です。
2段の弁当箱いっぱいに色々詰まった、彩り豊かなお好み焼き弁当が完成しました。
コメント欄には、次のような声が寄せられていました。
- 「お持ち帰りしたいです」
- 「息子用弁当のボリュームのすごさよ」
など、絶賛する声が集まっていましたよ。
@watao.nさん、掲載のご許可をありがとうございました!
3. お好み焼きを味違いで楽しみたい人へ、ちょっとしたコツ
お好み焼きって豚玉、イカ玉、ミックスにチーズや餅入り…などなど、色んな味があるもの。
何種類も食べられたら嬉しいけれど、ボリュームもあるし、何枚も食べられないな…と諦めた経験のある方もいるのではないでしょうか。
しかし、生地を小さく分けて焼けば、味の違うお好み焼きが一度に楽しめます。
ソースとマヨネーズをかける・かけないで分けておくと、味の輪郭がはっきりして食べ飽きにくくなりそうですね。
お弁当はもちろん、パーティーなどで作るのもよさそうです。
しかし、この投稿を見て、具材を分けて小さく焼けば、豚玉・海老・明太もちチーズとどれから食べようかと楽しめそうだなと思いました!
小さい分、いつもより早く焼けそうなのもいいですね!
また、ソースやマヨネーズを使い分けて味に変化をつけているところにも、細やかな気配りが感じられます。
高校生の息子さんもとても喜ばれたのではないでしょうか。
4. 小麦粉も含まれる「穀類」の家計負担は、1か月「8808円」
小麦粉と卵、キャベツで作るこのお好み焼きを見ていると、材料の値上がりが気になりますよね。
総務省統計局「家計調査報告(家計収支編)2025年(令和7年)平均結果の概要」によると、二人以上の世帯が1か月に穀類へ使う金額は「8808円」で、前年から18.7%増加しています。
小麦粉もこの穀類に含まれる費目のひとつです。
ちなみに、二人以上の世帯が1か月に肉類へ使う金額は「8520円」。
値上がりが続くなかで、具材の豚肉も含め、家にある材料で作る一品には、価格の面でも意味がありそうです。
一つは、菓子類や穀類の金額はあくまで全国平均であり、家庭ごとの好みによって実際の負担は変わる点です。
もう一つは、家にある材料で3種の味を楽しめるように工夫する手間は、統計の数字には表れにくい点です。
それでも、高校生の息子のために毎回違う一品を考える父親の姿には、数字以上の価値がありそうです。
※当記事は、話題となった情報をお伝えすることを目的としています。調理の際は衛生面に注意し、十分に加熱してから召し上がりください。
※本サイトは当記事内で扱う投稿において、調理や飲食による事故や損害を保証いたしません。
参考資料
小野 温子
