食欲の秋を感じさせる彩り弁当が、Instagramで反響を呼んでいます。

動画を投稿したのは、「@obento_moco」さん。

投稿された動画は、執筆時点で29万回を超える再生回数を記録しています。

そこで、LIMO編集部は「@obento_moco」さんに許可をいただき、気になる本投稿のポイントをご紹介!

また記事中では、お弁当作りに関連する家計の「食費」も解説します。

※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

小野 温子
今回作られたのは、秋らしい炊き込みご飯のおにぎりを主役にした、彩り豊かな一段のお弁当です。エビフライや照り焼き団子、卵料理、きんぴら風の副菜まで、小さな箱に次々と詰め込んでいく手際に、見ているだけでうきうきした気持ちになります。食欲の秋にぴったりな、彩りと満足感を詰め込んだ一箱です。

1. 炊き込みご飯を、三角のおにぎりに

おにぎりを握る1/3

おにぎりを握る

出所:@obento_moco

最初に詰めるのはおにぎりから。

手のひらサイズの型に炊き込みご飯を詰めて、三角の形に握ります。

握ったおにぎりに海苔を巻き、彩りの葉物をあしらってお弁当箱へ。

2. エビフライから卵料理まで、彩りよく詰め合わせ

彩りよく詰め合わせる2/3

彩りよく詰め合わせる

出所:@obento_moco

空いたスペースには、エビフライや照り焼き団子、卵料理、きんぴら風の副菜を少しずつ詰めていきます。

すきまにはゆで卵とプチトマトを添えて、彩りを整えます。

完成したお弁当3/3

完成したお弁当

出所:@obento_moco

仕上げにごまを一振りすれば、この日のお弁当の完成です。

コメント欄では

  • 「炊き込みご飯を食べたくなった。秋だね」
  • 「食欲の秋だね」

などの声が寄せられていましたよ。

@obento_mocoさん、掲載のご許可をありがとうございました!

3. このお弁当を真似したい人へ、ちょっとしたコツ

型がなくても、ラップに包んだご飯を手のひらにのせ、指の側面で三方向から押さえながら少しずつ回転させれば、三角形に握れます。

おにぎりはぎゅっと握るのではなく、力を入れすぎないのがポイント。

「優しくまとめる」イメージで、お米の間に空気を含ませるようにしてみましょう。

また、すきまにはミニトマトやゆで卵など色の濃い食材を置くと、全体の彩りが締まって見えますよ。

小野 温子
彩りよく詰め合わされたお弁当を見ると、作る人の手間はもちろん、食べる人がふたを開けたときの顔まで想像してしまいますね。筆者は同じように詰めようとしても、すきまだらけになってしまう気がします。お弁当を詰めるのって本当に難しい…@obento_mocoさんのように…とまではいかなくても、少しでも美しく詰められるようになりたいです。

4. 詰め合わせる手間が、家計の「食費」をひそかに支えている

総務省統計局「家計調査報告(家計収支編)2025年(令和7年)平均結果の概要」によると、外食や購入した惣菜・弁当は「調理食品」という費目に計上されますが、手作りのお弁当はそこに含まれません。彩りよく詰め合わせるこの手間は、統計には表れないまま、家庭の食費を静かに支えているといえそうです。

ちなみに、二人以上の世帯が1か月に使う金額は、調理食品が「1万3580円」、外食が「1万6563円」。手作りのお弁当は、この2つの費目には数えられません。

小野 温子
ここで、家計管理の視点から二つ補足します。一つは、調理食品も外食も全国平均の数字であり、実際の金額は家族構成や外食の頻度で変わる点です。もう一つは、手作りのお弁当がこうした費目を丸ごと肩代わりしている分、目に見えない節約になっているという点です。それでも、彩りよく詰め合わせるこの手間が食べる人の食欲まで満たしているのだとしたら、数字以上の価値がありそうです。

※当記事は、話題となった情報をお伝えすることを目的としています。調理の際は衛生面に注意し、十分に加熱してから召し上がりください。

※本サイトは当記事内で扱う投稿において、調理や飲食による事故や損害を保証いたしません。

参考資料

小野 温子