2026年度における年金生活者支援給付金の月額は、老齢年金生活者支援給付金の基準額が5620円、障害年金生活者支援給付金1級が7025円とされています。65歳以上の老齢基礎年金受給者の場合、同一世帯全員が市町村民税非課税で、昭和31年4月2日以後に生まれた方は前年の収入等が80万9000円以下であることなどが支給要件です。ご自身が対象になるか、手続きとあわせて確かめておきたいところです。
この記事のポイント
- 2026年度の年金生活者支援給付金は前年度より3.2%の引き上げが決まり、6月支給分から新しい額が適用されている
- 支給要件は3種類で共通ではなく、老齢は年齢・世帯の課税状況・前年の収入、障害と遺族は前年の所得で判定される
- 要件を満たしていても自動では振り込まれず、届いた請求書を返送する手続きが要る
- 受け取る年金額には人によって大きな幅があり、手元の資金に持たせたい役割も変わってくる
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次のページでは、「年金生活者支援給付金」は月額どれくらい受け取れるのか、《支給金額》を確認します。また、どのような要件を満たす人が受け取れるのか、そして老後に向けた資産形成についても考えていきます。