【新NISA】2025年12月末のNISA口座の残高、いちばん多いのは「投資信託」。いくら積み上がったか 2026.09.17 14:52 公開 執筆者LIMO編集部NISA解説班 監修者和田 直子 NISA口座の時価残高が約36.8兆円に達する中、保有商品の実に7割以上を投資信託が占めていることが金融庁の最新調査で判明しました。特に「つみたて投資枠」ではインデックス投信への集中が目立ちます。しかし、人気の裏で信託報酬の差や銘柄の重複といった落とし穴に陥るケースも少なくありません。本記事では、みんなが選ぶ投資信託の実態と、インデックス投信選びで避けたい5つの失敗パターンを詳しく解説します。 この記事のポイント NISA口座の商品別時価残高は36兆7758億1568万円で、投資信託が73.5%を占めた つみたて投資枠13兆313億7202万円のうちインデックス投信は11兆5149億6080万円だった インデックス投信で避けたいのは信託報酬の未確認や、似た商品を重ねて持つこと 記事の続きを読む 1/2 出所:金融庁「NISA口座の利用状況に関する調査結果」を参考にLIMO編集部作成 Check! 次のページでは、投資枠ごとの時価残高と、つみたて投資枠の内訳を並べた図を掲載しています。成長投資枠23兆7444億4366万円とつみたて投資枠13兆313億7202万円の比率のほか、つみたて投資枠のうちインデックス投信が11兆5149億6080万円を占めることも確認できます。 画像と一緒に記事を読む 関連記事 【500円玉貯金】100万円貯まった!銀行で「紙幣に両替」と「口座に入金」どちらが手数料を低く抑えられる?主要銀行で比較 コツコツ貯めた500円玉貯金が100万円分に達し、紙幣に交換しようと銀行に持ち込む人も多いでしょう。しかし、窓口で選ぶ手続きの違いによって手数料が大幅に変わり、手元に残る金額に差が出ることをご存じでしょうか。「口座への預け入れ」と「窓口での両替」では無料枠や加算ルールが全く異なります。主要銀行における手数料の違いや、無駄な出費を抑えるための持ち込み手順を整理しました。 【年金生活者支援給付金】をもらう人が使える「医療・介護・保険料」の減免制度5選 "申請漏れ"を防ぐには 9月から、日本年金機構の緑色の封筒が新たに届き始めています。「年金生活者支援給付金」の対象になった人へのお知らせですが、この給付金を受け取れる世帯には、実はほかにも医療費や介護費、保険料の負担を軽くする制度がいくつも用意されています。給付金そのものの金額だけでなく、申請しなければ使えないこれらの優遇制度についても、見落としてしまうと家計にとってはもったいない話です。 【金利を比較】「個人向け国債・新窓販国債・定期預金」9月に選ぶならどれ?途中解約リスクも含めた最適な選び方 個人向け国債と新窓販国債、9月募集分の金利がようやく全て出そろいました。実は同じタイミングで、国債の税金の扱いを見直す議論も動き出していることをご存じでしょうか。もし税負担が軽くなれば、銀行の定期預金との比較の仕方まで変わってきそうです。今回はそうした最新の動きも踏まえながら、個人向け国債・新窓販国債・定期預金のなかで今どの金利が魅力的なのかをまとめて確認していきます。 【個人向け国債】相続したときの評価額はいくらか。2026年9月募集分の年1.95%、額面「100万円」で試算 【給付付き税額控除】導入までの大綱を閣議決定、令和9年4月から「就業者負担軽減支援金」と「食料品の消費税率1%」スタート LIMOをGoogle検索のお気に入りに登録!詳しくはこちら→ copy URL 関連タグ #NISA #つみたて投資枠 #投資信託