「介護費用シミュレーション」と検索すると、いくつものツールやページが表示されますが、実際にはその多くが入居プロフィール別の費用事例を静的に紹介するだけで、自分の条件を入力して試算できる仕組みではありません。自分の条件を入力して試算できる公式ツールは、厚生労働省の「介護サービス情報公表システム」が便利です。分類・要介護度・サービス内容・利用頻度を選ぶ5ステップの操作手順を解説します。
この記事のポイント
- 「介護費用シミュレーション」と名の付くページの多くは事例紹介のみで、自分の条件を入力して試算できる公式ツールは厚生労働省「介護サービス情報公表システム」が便利
- 分類・要介護度・サービス内容・利用頻度を選ぶ5ステップで、誰でも無料・会員登録なしに試算できる
- 同じサービス内容でも、負担割合(1割・2割・3割)によって自己負担額は2〜3倍変わる
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次のページでは、同じサービス内容でも負担割合によって自己負担額がどう変わるのか、具体的な金額の試算とともに、一つずつ丁寧に確認していきましょう。試算額はあくまで全国平均であり、実際の費用は地域や個別条件によって異なります。