【国民年金】20歳になると概ね2週間以内に届く6点。「学生も免除・納付猶予を使える」?2026年度の満額は月額7万608円 2026.09.18 15:08 公開 執筆者LIMO編集部年金解説班 20歳になると、概ね2週間以内に基礎年金番号通知書や納付書など6点が送られてきます。このうち基礎年金番号通知書は、制度の変更手続きや年金の請求で一生使うため、大切に保管しておく書類です。保険料を納められないときは、学生は学生納付特例制度を使います。学生は免除・納付猶予制度を利用できないため、ここを取り違えないようにしたいところです。届く6点と手続きを確認します。 この記事のポイント 20歳になってから概ね2週間以内に、基礎年金番号通知書や納付書など6点が送られてくる 基礎年金番号通知書は制度の変更手続きや年金の請求で一生使うため、大切に保管する 保険料を納められないとき、学生は学生納付特例制度を使う。学生は免除・納付猶予制度を利用できない 記事の続きを読む 1/4 出所:日本年金機構「20歳到達時の国民年金の手続き」をもとにLIMO編集部作成 Check! 次のページでは、20歳を迎えて突然届いた年金の通知に焦っていた若者が、未納放置の危険性と学生納付特例の仕組みを知り、将来の年金と生活を守る第一歩を踏み出す展開を紹介します。2026年最新の受給額データと併せてぜひご覧ください。 画像と一緒に記事を読む 関連記事 今月、大綱決定へ【給付付き税額控除】就労していない高齢者は対象外《対応の結論は令和12年までに》令和9年4月からの動きを確認 給付付き税額控除は、9月に大綱を決定して臨時国会に法案を提出するという段階に来ています。ただし、令和11年度から本格導入される「所得に連動したきめ細かな給付」が着目しているのは中所得・低所得の現役勤労者で、就労していない高齢者は対象外とされています。対象外となる方への対応は継続検討とされ、結論は次期年金法改正が予定されている令和12年までとされています。この記事では、対象外となる方への対応がどのように示されているのかを確認していきます。 【国家公務員の俸給】大学卒と高校卒の差がいちばん開くのは経験15年から20年の「5万3649円」、35年以上ではいくらまで縮む? 同じ職場で同じ年数働いても、大学卒と高校卒では給与に差が出るのでしょうか。人事院の令和8年国家公務員給与等実態調査には、平均俸給額が経験年数と学歴のマス目で公表されています。1年未満から35年以上まで、12の階層に分かれています。経験1年未満の差は3万1785円ですが、年数とともに一本調子で開くわけではありません。この記事では、経験年数ごとの俸給額を一覧で比べ、差がどこで開いてどこで縮むのかを確認していきます。 【9月1日から順次届く「緑色の封筒」】年金生活者支援給付金は2026年度から3.2%引き上げ、基準額はひと月5620円。それでも平均は「4146円」、どこで差がつく? 9月は、日本年金機構から「年金生活者支援給付金請求書(はがき型)」が順次届く月です。年金生活者支援給付金は、年金に上乗せして受け取れる公的な給付で、2026年度の給付基準額は前年度から3.2%引き上げられ、老齢の場合はひと月5620円が基準になっています。ただし、基準額がそのまま振り込まれるわけではありません。この記事では、2026年度の給付額と3種類の支給要件、緑色の封筒が届いたあとの手続きを確認していきます。 【年金生活者支援給付金】受け取っているのは781万9978件、4種類で平均額が違う。老齢4146円・障害5727円・遺族5228円・補足的老齢2177円 LIMOをGoogle検索のお気に入りに登録!詳しくはこちら→ copy URL 関連タグ #公的年金 #国民年金 #学生納付特例制度