2026年9月、来月の年金支給日を前に老後資金への関心が高まっています。厚生労働省のデータによると、厚生年金+国民年金で月15万円以上受給している人は全体の49.8%ですが、男女別では男性68.8%、女性12.3%と大きな差があります。受給者の最頻値は月10万円台です。2026年12月のiDeCo拡充を見据え、平均額に惑わされず「自分の見込額」から無理なく老後資金を準備する3手順をFPが解説します。
この記事のポイント
- 厚生年金+国民年金で月15万円以上もらえる人の実際の割合と男女別の受給実態
- 2026年12月からスタートするiDeCo(個人型確定拠出年金)の3つの制度拡充ポイント
- ねんきん定期便を活用して手取り額から無理のない積立額を算出する3ステップ
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次のページでは、「厚生年金保険・国民年金事業の概況」は月15万円以上受け取っている人が何%いるのか《男女別受給月額》を確認します。