美容講師・骨格メイク講師を務め、大人世代向けのメイク術をSNSで発信する45歳の「あや(@ayaoh1181)」さんが、「クリームチークの塗り方」を紹介する動画がTikTokで注目を集めています。

投稿された動画は、執筆時点で約2万5300回再生されるなど話題となっています。

そこで、LIMO編集部は「@ayaoh1181」さんに許可をいただき、気になる本投稿のポイントをご紹介!

また記事中では、総務省の調査より、最新の「化粧品に関する消費支出」についても解説します。

※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

※本記事で紹介する商品情報は執筆時点(2026年9月3日)のものです。閲覧時点においては、在庫状況や価格等が異なる可能性がございます。あらかじめご了承ください。

樋口 郁美
指でポンポンと手軽に塗れるのが魅力の「クリームチーク」ですが、頬全体が染まってしまったり、一部だけ濃くなったりしませんか?まるで“おてもやん”のような昭和感ある仕上がりだけは回避したいものですね。

今回は、メイクのプロとして活躍される45歳の@ayaoh1181さんが投稿した「クリームチークの塗り方」を取り上げました。40代が真似したいほんのひと手間で変わる印象と、頬にシミがある場合の小技にもご注目ください。

1. 40代必見!「クリームチークの塗り方」

頬を綺麗に見せる塗り方1/2

頬を綺麗に見せる塗り方

出所:@ayaoh1181

今回、「クリームチークの塗り方」を教えてくれるのは、美容講師・骨格メイク講師を務め、大人世代向けのメイク術をSNSで発信する45歳の「あや(@ayaoh1181)」さん。

「その塗り方、40代はNGかも」と、大人世代へ呼びかけます。

40代になるとクリームチークを頬に直接塗ると、イメージとは違う印象になりやすいんだとか。

指に取ったら一度手の甲にポンポンと乗せてから、頬骨の外側から内側に向かって塗り、顔の中心はスポンジでぼかすのがおすすめだそうです。

クリームチークの仕上がりを見てみましょう。

頬にシミがある時の小ワザと仕上がり2/2

頬にシミがある時の小ワザと仕上がり

出所:@ayaoh1181

自然なツヤと血色感のある、きれいな仕上がりになっています!

頬にシミがある場合は、クリームチークにコンシーラーを少し混ぜると目立ちにくくなるとのこと。

ほんのひと手間で、このような違いが出るならぜひ取り入れたいですね!

「@ayaoh1181」さん、掲載のご許可をありがとうございました!

2. 「コンシーラーを混ぜて使う」方法はすぐにでも真似したくなるアイデア

ライター
樋口 郁美
クリームチークは透明感や血色感を表現できるアイテムですが、指で乗せるとムラが出やすく、違和感のある仕上がりになりやすいのが難点ではないでしょうか。また、若い頃とは違い、年齢とともに使いにくさを感じている方も多いのでは?

@ayaoh1181さんの「その塗り方、40代はNGかも」という言葉にドキッとした方は、指から直接塗るのを避けた方がよさそう。「濃くなりすぎてしまう」という方は、7割程度に塗って、最後に顔全体のバランスを見ながら調整すると失敗しにくくなります。

色落ちが気になる場合は、クリームチークの上からパウダータイプのチークを重ねるか、フェイスパウダーで仕上げてみてください。40代以降の大人世代は、血色感のあるカラーを選ぶと若々しい仕上がりになりますよ。

頬にシミがある時の「コンシーラーを混ぜて使う」という方法は、すぐにでも真似したくなるアイデアです。自然ににじみ出たような、そんな仕上がりを目指してみてくださいね。
コンシーラーとチークを混ぜるという発想には、シミを完全に「消す」のではなく、周囲の血色感になじませて「目立たなくする」という考え方が表れているように感じます。
コンシーラーだけでピンポイントに隠そうとすると、その部分だけ質感が異なり、かえって視線を集めてしまうことがありますよね。

シミをカバーしても不自然さが残ると感じている方は、隠すことだけを目的にせず、血色感のあるアイテムと混ぜてなじませる方向で試してみると、周囲との一体感が生まれやすくなるかもしれません。
境目をぼかす意識を持つだけでも、なじみ方はぐっと自然になりますよ。

隠すというより溶け込ませるという発想が、自然な仕上がりの鍵になるのだと感じます。
監修者
安達 友美

3. 1世帯あたりの化粧品代は年間4万6208円!

総務省の2025年「家計調査」(2026年公表)によると、1世帯あたりの美容費(石けん類・化粧品)の「年間支出額は4万6208円」と増加傾向にあります。

内訳では「化粧クリーム(3805円)」や「化粧水(3516円)」が上位を占めており、日々の基礎化粧品への意識の高さが窺えます。

ここで、数字の奥を二つ見ておきたいと思います。一つは伸びのペースです。この8年でおよそ13.7%増えた一方、直近の2024年(4万5823円)から2025年への伸びは1%弱にとどまり、コロナ後の復調が一巡しつつある様子がうかがえます。もう一つは中身です。化粧クリームと化粧水だけで合わせて7000円を超え、ファンデーションや口紅といったメイク関連を上回っています。見せる化粧よりも、肌そのものを整える『土台』への支出が優先されている構図です。

【2026年最新データ】化粧水などの平均支出は?2025年「家計調査」から美容費の実態を解説
【2026年最新データ】化粧水などの平均支出は?2025年「家計調査」から美容費の実態を解説

ご自身の支出と比較して、美容代の適正バランスを見直してみてはいかがでしょうか。

参考資料

樋口 郁美