アラフォーで元美容部員店長の経歴を持つ「まおめいく(@mao.makeup)」さん。その方が投稿した「透明感アップメイク」を紹介する動画が、YouTubeで注目を集めています。

執筆時点での再生回数は約3700回に達し、話題となっています。

そこで今回LIMO編集部では、「@mao.makeup」さんにご了承をいただいたうえで、本投稿の見どころやSNS上での反響をお届けします!

あわせて記事内では、総務省の調査をもとに、最新の「化粧品に関する消費支出」についても取り上げます。

※投稿画像については【写真】リンクをご確認ください。

※本記事でご紹介する投稿は、投稿者様より掲載の許可をいただいております。

※本記事でご紹介する商品情報は執筆時点(2026年8月27日)のものであり、閲覧のタイミングによっては在庫状況や価格が変わっている場合があります。あらかじめご了承ください。

樋口 郁美
年齢とともにカバー力を求めるようになり、「どうしても厚塗りになってしまう」という方は多いのではないでしょうか?透明感のある肌から遠のいている自分に、焦りを感じてしまうこともありますよね。

今回は、アラフォー元美容部員店長の@mao.makeupさんが投稿をした「透明感アップメイク」をご紹介します。ファンデーションを使わないばかりか、プチプラコスメのみで年齢的な肌悩みもカバー。

投稿には、「プチプラでこんなに綺麗になるとは!」と絶賛の声が寄せられていました。思わず真似したくなるメイクの工夫と、ビフォーアフターの変化をご覧ください。
この記事の3つのポイント
  • アラフォー元美容部員店長が「透明感アップメイク」を紹介
  • プチプラコスメのみで仕上げたアフター姿に注目が集まる
  • 1世帯あたりの化粧品代は年間4万6208円

1. 元美容部員店長がプチプラコスメで「透明感アップメイク」

ビフォーの姿1/5

ビフォーの姿

出所:@mao.makeup

今回「透明感アップメイク」を、わかりやすいポイントと共に紹介してくれているのは、アラフォー元美容部員店長の「まおめいく(@mao.makeup)」さん。

最近いくつか購入したというセザンヌの新作を中心にしたプチプラコスメのみで、すっぴんから変身していく姿を見せてくださっています。

透明感のあるメイクはカバー力が気になるところですが、どのように仕上げるのでしょうか?

途中経過とアフターの姿2/5

途中経過とアフターの姿

出所:@mao.makeup

こちらが、完成した「透明感アップメイク」の姿です!

セザンヌの「トーンフィルターハイライト」の「01」を顔全体に、「02」をフェイスラインとTゾーンに入れて、薄づきながらもツヤ感をオン。

さらにセザンヌの「パールグロウニュアンサー」の「N2」を頬や鼻筋、顎先に入れることで透明感をアップさせる方法を披露しました。

密着感とカバー力のあるベースメイクを施しているので、目の下のクマなどが気になりにくく、汗をかきやすい季節にも重宝しますね!

コメント欄には、

  • 「プチプラでこんなに綺麗になるとは!さすがですね」
  • 「チークとハイライト、見に行ってみようかな!」

などの声が集まりました。

「@mao.makeup」さん、掲載のご許可をありがとうございました!

2. 美容記事のライター・編集者のコメント

ライター
樋口 郁美
年齢とともに気になりやすい肌のトーンダウン。明るいトーンの肌を目指そうとしても、つい厚塗りをしてしまったり、白浮きしてしまったりなどと失敗も多いですよね。@mao.makeupさんが紹介してくださった「透明感アップメイク」は、くすみやほうれい線などの年齢的な悩みをさり気なくカバーできるばかりか、プチプラコスメだけで完成させているところに驚かされます。

また、ファンデーションを使わずに、トーンアップ機能を備えた顔用日焼け止めとコンシーラーでベースを作り込んでいるのも注目したいポイント。トーンアップ化粧品は、首との差が出ないように、肌のトーンに合わせた色を選ぶのが大切です。

使い方に迷いやすいハイライトも、@mao.makeupさんのようにブラシで軽く入れていくと肌に馴染みやすくなります。「老け見えが気になっている」という人は、薄づきでの仕上げを意識してみるとよいですね。

使用されたのは手に取りやすい価格帯のプチプラコスメばかりなので、30代40代の方も透明感アップメイクにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
同じハイライトでも、ベージュ寄りの「01」を顔全体に、ピンク寄りの「02」をフェイスラインとTゾーンにと、色味によって使い分けをしている点に、プロのヘアメイクアップアーティストとしての細やかな計算を感じました。

多くの方は一つの色番だけを購入して終わりにしてしまいがちですが、明るさの異なる色を組み合わせることで、立体感の出し方に幅が生まれます。
ハイライトを一つしかお持ちでない方は色味や質感の異なる「もう一色」を買い足してみると、全体用・部分用で使い分けができ、仕上がりのメリハリが格段に作りやすくなるかもしれません。

試し塗りをするときは、手の甲だけでなく実際に顔にのせて自然光の下で確認すると、色の見え方の違いがより分かりやすくなります。
一つのアイテムでも複数の色を使用して透明感を引き出す発想が、メイクの表現力を広げてくれると感じます。
監修者
安達 友美

3. 1世帯あたりの化粧品代は年間4万6208円

総務省の2025年「家計調査」(2026年公表)によると、1世帯あたりの美容費(石けん類・化粧品)の「年間支出額は4万6208円」と増加傾向にあります。

内訳では「化粧クリーム(3805円)」や「化粧水(3516円)」が上位を占めており、日々の基礎化粧品への意識の高さが窺えます。

ここで、数字の奥を二つ見ておきたいと思います。一つは伸びのペースです。この8年でおよそ13.7%増えた一方、直近の2024年(4万5823円)から2025年への伸びは1%弱にとどまり、コロナ後の復調が一巡しつつある様子がうかがえます。もう一つは中身です。化粧クリームと化粧水だけで合わせて7000円を超え、ファンデーションや口紅といったメイク関連を上回っています。見せる化粧よりも、肌そのものを整える『土台』への支出が優先されている構図です。

【2026年最新データ】化粧水などの平均支出は?2025年「家計調査」から美容費の実態を解説
【2026年最新データ】化粧水などの平均支出は?2025年「家計調査」から美容費の実態を解説

ご自身の支出と比較して、美容代の適正バランスを見直してみてはいかがでしょうか。

4. 今読まれている【樋口 郁美のおすすめ記事】3選

4.1 玄関で発見した「とぐろを巻いたヘビの抜け殻」に困惑 縁起がよさそうなモノに注目集まる

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4.3 実家で発掘された「26年前の黒歴史」 小学生が描いたキャラクター新聞に「むしろ白歴史」

            実家で発掘された「26年前の黒歴史」 小学生が描いたキャラクター新聞に「むしろ白歴史」    

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参考資料

樋口 郁美