6. 【庭仕事のポイント】庭に集まる生き物と季節の花を楽しむ工夫
栗原はるみの投稿から見えてくるのは、サルスベリのように花期の長い植物を植えておくことで、夏の間ずっと庭に彩りを保てるという発見です。暑さが続く時期でも元気に咲き続ける花があると、庭に出るのが楽しみになりそうです。
庭に花や緑を絶やさずにいると、鳥や蝶などの生き物が自然と訪れるようになります。思いがけない訪問者との出会いも、庭仕事を続けるうえでの小さな楽しみのひとつといえそうです。
「この暑い夏に赤やピンクが目に飛び込むと元気をもらえる」というコメントにもあるように、鮮やかな色の花は見る人の気持ちを明るくする効果もありそうです。
庭仕事の合間に、窓辺でゆったりとお茶を楽しむ時間を作ることも、暮らしに彩りを添える工夫のひとつといえそうです。
7. 【園芸に関する費用】2024年の園芸用品に関する支出は3848円
ガーデニングなど、新たな趣味を始めたいというとき、「どれぐらいの費用がかかるのか」が気になる方も多いのではないでしょうか。
総務省統計局のデータによると、2024年の園芸用品に関する支出は3848円となっています。
園芸用品に関する支出は3000円台後半から4000円台前半で推移
- 2017年:3653円
- 2018年:3606円
- 2019年:3498円
- 2020年:3778円
- 2021年:3794円
- 2022年:4274円
- 2023年:3969円
- 2024年:3848円
園芸用品に関する支出は、2019年以前では全体としては減少傾向にありました。
しかしながらコロナ禍の影響もあってか、2020年より増加の兆しが見られました。その後2023年には減少に転じましたが、全体として近年は3000円台後半から4000円台前半で推移しています。
続いて、実際に園芸に利用する植物に関する支出も見ていきましょう。
8. 園芸用植物に関する支出は3000円前後で推移 コスパよく楽しめる趣味に
園芸用植物に関する支出は、3000円台前後で推移
- 2017年:3509円
- 2018年:3198円
- 2019年:3068円
- 2020年:3226円
- 2021年:3370円
- 2022年:3476円
- 2023年:3301円
- 2024年:2922円
園芸用品同様、2020年から2022年にかけて増加傾向にあり、2023年には減少に転じていることがわかりました。
揃える道具や、育てる草花の種類によって費用は大きく変わってきます。
支出の金額を見る限り、ガーデニングは、比較的コスパよく楽しめる趣味といえそうです。これからガーデニングを始めたいという方は、ひとつの目安としてみてください。
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参考資料
中井 里穂