ベビーカーや車椅子に対応した「珍しいエスカレーター」が、X上で話題になっています。
投稿したのは、「@batako_comic」さんです。
当ポストには執筆時点で86万2000件を超えて表示されており、「かっっっっっっけえ!!!!」「初めて見た…!小樽駅のエレベーターが車椅子ユーザーが乗るには狭いとかで開発されたのだろうか、いいなこれ」といったコメントが寄せられています。
そこで、LIMO編集部は話題の「@batako_comic」さんに取材。気になる投稿の経緯やSNSでの反響について、インタビューしました。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
SNSでは「初めて見た!」「これすごい…!」と驚く声のほか、「全国に欲しい!」「もっと設置して欲しい!」といった声も寄せられ、大きな反響を呼んでいます。
今回は、小樽駅で目にしたベビーカー(車椅子)対応エスカレーターと、投稿に寄せられた反響について紹介します。また、子育てに関する不安の主な要因となっている教育費についても紹介します。
- 小樽駅で、ステップが平らになる珍しいエスカレーターに遭遇
- SNSでは「初めて見た」「全国に欲しい」など、設置拡大を望む声が多数
- 子育て不安の主因は教育費!
1. 小樽駅で利用した珍しいエスカレーター
「小樽駅、ベビーカー(車椅子)対応エスカレーターってやつだったんだけど…見たことある!?私は初体験」そんなコメントとともに投稿されたのは1枚の写真。
そこに写っていたのは、エスカレーターに乗ったベビーカーでした。
よく見ると、ベビーカーが乗っている部分だけ、複数のステップが平らにつながったような状態になっています。
こちらは小樽駅で見かけた「ベビーカー(車椅子)対応エスカレーター」。@batako_comicさんは、このタイプのエスカレーターを見るのが初めてだったため、「面白い!みんなこれ知ってるのかな?」と思い、写真を投稿したのだと話します。
普段何気なく利用しているエスカレーターで目にした、ちょっと珍しい仕組み。そんなベビーカー(車椅子)対応エスカレーターは、SNSで大きな反響を呼びました。
2. SNSでは「初めて見た!」「全国に欲しい」の声
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には
- 「えーー!!すごい!!そんなのあるんですね!」
- 「初めて見た!!!これすごい…!操作が簡単ならば、どこの駅でも設けてほしい」
- 「これ札幌ドームににもあったはずです...!少しデザインや形は違いますが機能は同じです!」
- 「意外にも、古くてエレベーターが設置されていない東京都内の大きなJR駅もこのスタイルです。一度客足を止めて空の状態で操作しないといけないので、電車は何本も逃すし、何事かと注目されてしまう」
など、このタイプのエスカレーターの存在を初めて知って驚く方から、同じタイプのものが置かれている場所を教えてくれる方など、多くのコメントが寄せられました。
投稿の反響を受け、「多くの方から『全国に欲しい!』『もっと設置して欲しい!』とのコメントが届いていて、ベビーカーの方は普段からエレベーターを探したり、乗れなくて見送ったりなどで苦労しているのだなぁと感じました」と振り返る投稿主さん。
続けて「ただ、実体験から申しますと、同じように動かすには駅員さんが1人付きっきりになったり、ベビーカーの乗り降りでエスカレーターが止まったり遅くなったりするんです。他の方法で、もっとベビーカーの方々も不便なく生活できるようになればいいなと思います」と、今の気持ちを教えてくれました。
3. 小樽駅には「車いす対応エスカレーター」を設置
JR北海道では、駅のバリアフリー設備の一つとして「車いす対応エスカレーター」を設置しています。利用する際は、通常のエスカレーターを「介助モード」に切り替える必要があり、そのため案内に時間を要する場合があるとされています。
小樽駅も車いす対応エスカレーターが利用できる駅の一つ。JR北海道の案内では、小樽駅でハンドル形電動車いすを利用する場合についても、エスカレーターを介助モードに変更して案内すると説明されています。
小樽駅、ベビーカー(車椅子)対応エスカレーターってやつだったんだけど…見たことある!?
— ばた子☺︎ ペコちゃん👶🎀2y (@batako_comic) August 14, 2026
私は初体験😳 pic.twitter.com/9wZbdaT1f1
4. 著者からの一言コメント
5. 子育てに必要な最低収入額の平均は831万7000円!強まる学費補助への期待
Job総研が2024年10月に発表した社会人292人対象の「少子化意識調査」によると、65.4%が「将来子どもがほしい」と回答した一方、子どもを持つ場合の経済的不安を抱く人は85.6%に上りました。
理由のトップは「学費・教育費」(84.6%)で、子ども1人の子育てに必要な最低収入額の平均は831.7万円(中央値525万円)でした。少子化対策として最も望む支援は「学費の補助」(60.0%)となっています。
今回はXで話題になっている「小樽駅で見つけたベビーカー(車椅子)対応エスカレーター」をご紹介しました。
6. 今読まれている【八重樫 友美のおすすめ記事】3選
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参考資料
八重樫 友美
