北海道での登山中にドコモから届いた「海外利用時のご案内」が、Xで話題になっています。
投稿したのは、「@ugusu2」さんです。
当ポストは執筆時点で11万5000件を超えて表示されています。
そこで、LIMO編集部は話題の「@ugusu2」さんに取材。気になる投稿の経緯やSNSでの反響について、インタビューしました。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
- 北海道の羅臼岳を登山中、ドコモから「海外利用時のご案内」が届く出来事
- 海の向こうに見えた国後島の近さを実感するエピソードに反響
- 登山にかかる平均的な年間費用は4万7100円
1. 北海道で登山中にドコモから届いたSMSが話題
「わかる 羅臼岳登ったときにDOCOMOから非国民メール送られたことある」そんなコメントとともに投稿されたのは3枚の写真。
そこに写っていたのは、北海道・羅臼岳の風景でした。
当時、先輩と2人で北海道・知床半島に位置する羅臼岳に登っていたという投稿主さん。
森林限界に到達し、ついに山頂が見えた頃、海の向こうに大きな島を発見したといいます。地図を確認すると国後島で、想像以上の近さに驚いたそうです。
投稿主さんが「国後島にある爺爺岳にいつか登ってみたい」と考えていたところ、ドコモからSMSが届きました。その内容は、海外でのデータ通信や通話料金について知らせるもの。
その案内を見て、投稿主さんは先輩と2人で「なんだドコモは、あの島は日本領土だっていうのに、わけのわからないメールを送るな」と笑ったといいます。
そんな羅臼岳で受信した思いがけない案内は、SNSで大きな反響を呼びました。
2. 国後島との距離の近さにも注目集まる
投稿の反響を受け、「皆さん北方領土に関心があるなと感じた」と振り返る投稿主さん。
さらに「知床に行くと、国後島は目と鼻の先にある」とも話してくれました。
現地で島を眺め、海外利用に関するSMSを受け取った今回の体験は、その距離の近さを改めて実感する出来事になったようです。
3. 日本国内でも「海外利用」の案内が届くことがあるのはなぜ?
携帯電話は通常、端末の設定に応じて、受信できる通信事業者のネットワークへ自動的に接続します。
国境に近い場所などでは、日本国内にいても隣接する国や地域の通信事業者の電波を捉える場合があります。
また、海外のネットワークを捉えると、契約内容や接続先に応じた「海外渡航お知らせSMS」が届くことがあります。
今回のSMSが届いた詳しい仕組みは不明ですが、知床半島と国後島の距離が近いため、端末が海の向こうから届いた電波を一時的に捉えた可能性が考えられます。
わかる
— 可動式ノーズ (@ugusu2) August 18, 2026
羅臼岳登ったときにDOCOMOから非国民メール送られたことある https://t.co/86OMOFSU74 pic.twitter.com/SycPAlYMPO
4. 著者からの一言コメント
5. 登山にかかる平均的な年間費用は4万7100円
ここからは記事の話題にちなんで「登山にかかる平均的な費用」についてご紹介します。
公益財団法人日本生産性本部が公表している「レジャー白書2025」(速報版)によると、余暇活動として「登山」を行っている人の年間平均活動回数は8.2回。年間平均費用は4万7100円という結果になっています。
なお、登山と同じ「観光・行楽部門」部門のうち、参加率がもっとも高い「国内観光旅行」の年間平均活動回数は4.5回で、年間平均費用は12万9200円でした。
今回はXで話題になっている「北海道で登山中にドコモから届いたSMS」をご紹介しました。
6. 今読まれている【清水 涼のおすすめ記事】3選
6.1 カルディで人気の「グレープフルーツの缶詰」 聞き慣れない「原産国名」に反響続々
カルディで人気の「グレープフルーツの缶詰」 聞き慣れない「原産国名」に反響続々
@HALT1975さんが投稿したグレープフルーツの缶詰にまつわるエピソードが、X上で話題になっています。カルディで購入した缶詰の原産国名にたくさんの反響が寄せられています。
6.2 ハロウィン用に手作りした「キャラクターの被り物」 シュールな着用動画がたまらない
ハロウィン用に手作りした「キャラクターの被り物」 シュールな着用動画がたまらない
@dorabikariさんが投稿した被り物にまつわるエピソードが、Threads上で話題になっています。自作したというシュールなキャラクターの被り物にたくさんの反響が寄せられています。
6.3 お盆の「お供えの準備」を子どもたちに任せたら ご先祖様が「爆速で来てくれそう」な精霊馬に反響
お盆の「お供えの準備」を子どもたちに任せたら ご先祖様が「爆速で来てくれそう」な精霊馬に反響
@buchibuchi3184さんが投稿したお盆のお供えにまつわるエピソードが、Threads上で話題になっています。子どもたちが作った個性豊かな精霊馬にたくさんの反響が寄せられています。
参考資料
清水 涼
