【年金生活者支援給付金】日本年金機構は9月1日から順次、対象者に請求ハガキを送付。期日を過ぎると受け取れる金額が減る?《基準額は月額5620円》 令和9年1月4日を過ぎると遡及して受け取れない 2026.09.01 13:02 公開 執筆者和田 直子 「年金だけでは毎月の生活費が少し心もとない…」そんなシニア世帯の支えとなるのが、年金に上乗せ支給される「年金生活者支援給付金」です。2026年度は基準額が改定され月5620円に引き上げられましたが、対象になっても自動では振り込まれず、提出期限を過ぎると遡って受け取れなくなるリスクも。9月から順次届く緑の封筒(請求はがき)の対応手順や支給要件、受給額の目安まで分かりやすく解説します。 この記事のポイント 新たに対象になる人には毎年9月から「請求書(はがき型)」が届き、期日までの提出が必要 老齢年金生活者支援給付金の基準額は2026年度、月5620円(前年度比+3.2%) 対象は65歳以上・世帯全員非課税・前年所得80万9000円以下など3要件をすべて満たす人 記事の続きを読む 1/2 出所:日本年金機構「老齢(補足的老齢)年金生活者支援給付金の概要」 Check! 次のページでは、年金に上乗せして生活費をサポートする「年金生活者支援給付金」は、せっかくの給付をもらい損ねないよう正しい手続きや条件を把握しておくことが大切です。 ご自身が対象になるかどうかを判定する基準や、届いた通知の対応手順について分かりやすく整理しました。 次のページで、「老齢年金生活者支援給付金の支給要件」の一覧や、詳しい給付額の目安、さかのぼって受給するための提出期限を順にご覧ください。 画像と一緒に記事を読む 関連記事 【NHK受信料】全額免除と半額免除の条件。世帯全員が住民税非課税で障害者手帳があると全額免除の対象になる NHK受信料の減免について、全額免除と半額免除それぞれの条件と、自治体の窓口で行う申請の流れを解説します。 自分が亡くなった後のペットはどうなる?年金受給者が知っておきたい「ペット信託」の費用相場と年金からの準備法 自分が亡くなった後の愛犬・愛猫の世話はどうなる?「負担付遺贈」との違いや「ペット信託」の仕組み・費用相場を解説。70歳で小型犬を飼う場合の具体的な試算や、年金収入から準備するポイントも紹介します。 老後のための資産形成「定期預金・NISA・iDeCo」どれを選ぶ?「月2万円×30年積立」のシミュレーションと「税制の違い」を徹底比較 定期預金・NISA・iDeCoで月2万円を30年積立した結果を比較。iDeCoの節税効果や60歳引き出し制限などの注意点、2026年12月の限度額引き上げまで分かりやすく解説します。 【50歳代の住宅ローン】残高は平均1117万円・中央値1000万円。1000万円以上が49.6%、定年までの10年で何を決めるか LIMOをGoogle検索のお気に入りに登録!詳しくはこちら→ copy URL 関連タグ #65歳以上 #年金生活者支援給付金 #老齢年金 #公的年金