DIYテクニックを発信しているInstagramerが、ダイソーの手貼りラミネートフィルムなどを使って、普通紙に印刷した写真を見惚れる美しさの「透け透けカレンダー」へと変身させる動画を投稿し、Instagramで話題になっています。

動画を投稿したのは、「@yuamama_diy8」さん。

投稿された動画は執筆時点で約9万4000回再生されるなど注目を集めています。

そこで、LIMO編集部は「@yuamama_diy8」さんに許可をいただき、気になる本投稿のポイントをご紹介!

また記事中では、DIYにも関連する家の「資産価値」についても解説していきます。

※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

ライター 松村 ダニエル
子どもの写真をカレンダーとして飾りたくても、市販品ではどこか物足りないと感じている方は多いのではないでしょうか。今回は、ダイソーの手貼りラミネートフィルムを使い、普通紙に印刷した写真を水で転写して作る「透け透けカレンダー」の作り方を紹介します。仕上げにセリアのクリアステッカーカレンダーを重ねれば、コンビニ印刷の写真がガラスのように透ける特別な一枚に仕上がります。記事後半では、住まいの『資産価値』とも関わる、世帯年収と土地保有状況の関係についても統計データを交えて紹介しています。

1. 【100均DIY】ダイソーの手貼りラミネートフィルムを使って「透け透けカレンダー」を作る

変身前の写真と100均アイテム1/7

変身前の写真と100均アイテム

出所:@yuamama_diy8

「@yuamama_diy8」さんは、現役保育士で2児のママ。

「100均DIYで子どもの成長を宝物に」をテーマに、お名前グッズや思い出づくりDIYなど、100均アイテムで出来るDIYのアイデアを発信しています。

今回の動画では、ダイソーの手貼りラミネートフィルムとセリアのクリアステッカーカレンダーを使って、普通紙に印刷した写真を見惚れる美しさの「透け透けカレンダー」を製作する工程を紹介しています。

子どもの写真をカレンダーとして飾りたくても、市販品では物足りないと思う方は多いのではないでしょうか。透明感のあるおしゃれなデザインは、なかなか見つかりませんよね。

変身前の写真は、コンビニで普通紙に印刷した状態です。

写真をラミネートフィルムに貼り付ける2/7

写真をラミネートフィルムに貼り付ける

出所:@yuamama_diy8

まずは、スマホの写真をコンビニで普通紙に印刷し、ダイソーの手貼りラミネートフィルムの粘着面に印刷面を合わせて貼り付けます。

つづいて、定規などを使って空気を抜きながらしっかり密着させ、上側の薄いフィルムを完全に剥がします。

これを水の入った容器に入れ、指の腹で優しくこすっていくと、紙だけが剥がれていきます。

転写された写真をカットする3/7

転写された写真をカットする

出所:@yuamama_diy8

写真がフィルム側に転写されて表面がツルツルになったら、ドライヤーで乾かします。

乾いたら、先ほどのフィルムを空気が入らないように重ねて貼り、写真ごとにカットします。

仕上げに、セリアのクリアステッカーカレンダーをそれぞれの写真に貼り付ければ完成です。

はたして、コンビニで普通紙に印刷しただけだった写真は、どのように変身したのでしょうか?

完成した「透け透けカレンダー」4/7

完成した「透け透けカレンダー」

出所:@yuamama_diy8

DIY後の写真は、透明なシートに写真だけが転写され、セリアのカレンダーシールと重なる、ガラスのような「透け透けカレンダー」へと変身しました。

この「透け透けカレンダー」は、光に透かして飾れるのが魅力で、窓辺や玄関に吊るせばインテリアとしても楽しめます。

子どもの写真を使うことで、カレンダーとして楽しみながら、そのときの姿も残せる作品に仕上がっていますね。

なお、投稿者によるとセリアのクリアステッカーカレンダーは人気で品薄になりやすいとのことです。

@yuamama_diy8さん、掲載のご許可をありがとうございました!

2. 著者からの一言コメント

ライター 松村 ダニエル
子どもの写真をカレンダーとして飾りたくても、市販品ではどこか物足りず、透明感のあるデザインを取り入れたいと感じる方もいるのではないでしょうか。今回の「透け透けカレンダー」は、普通紙に印刷した写真を手貼りラミネートフィルムに密着させ、水に浸して紙の部分を少しずつこすり落としていく工程が印象的です。紙が取れていくにつれて写真が透けて見えるようになる様子は、完成までの変化そのものを楽しめるDIYだと感じました。さらに、乾かした写真にフィルムを重ねて保護し、仕上げにクリアステッカーカレンダーを貼ることで、透明感のある一枚にまとまっている点も魅力です。投稿者によると、使用したセリアのクリアステッカーカレンダーは人気で品薄になりやすいとのこと。身近な100均アイテムとコンビニで印刷した写真を組み合わせることで、普段見慣れた写真がいつもとは違う雰囲気のカレンダーに仕上がるところに、この作例ならではの面白さがあります。子どもの写真を身近に飾りながら、そのときの姿を楽しめるアイデアとして印象に残りました。

3. DIYが、家の「資産価値」を守る場合も

国土交通省「令和5年世帯土地統計 結果の概要」によると、世帯が所有する全国の土地資産総額は「約644兆7000億円」にのぼり、その「約65%(約421兆3000億円)」を現住居の敷地が占めています。

日々の手入れやDIYで住まいを快適に保つことは、建物の劣化を防ぎ、家計の土台となる資産価値を守ることにもつながります。

ここで、投資の視点から二つ補足します。一つは、建物は時間とともに価値が下がる"減価する資産"だという点です。だからこそ、記事がいうDIYや日々のメンテナンスは、単なる節約ではなく『価値の目減りを抑える』行為――いわば資産を守るための小さな利回りを生む投資だと捉えられます。もう一つは、その資産価値が立地に大きく左右されることです。1世帯当たりの土地資産額は、全国平均2347万円に対し東京都は5884万円と、約2.5倍

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また、これからDIYに挑戦したいという方は、工具や木材の選び方から解説した「DIYの始め方完全ガイド|棚・テーブル・壁づくりまで初心者向けに解説」も参考にしてみてください。

※当記事は、話題となった情報をお伝えすることを目的としています。DIYを行う際は安全対策を徹底し、専門知識を持つ人がいない場合は、専門業者に依頼することをおすすめします。

※本サイトは当記事内で扱う投稿において、DIYによる事故や損害について明示的または暗示的に保証いたしません。

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参考資料

松村 ダニエル