DIYテクニックを発信しているInstagramerが、セリアのアクリルカセットテープキーホルダーを、スマホをかざすと思い出がよみがえる「魔法のカセットテープ」へと大変身させる動画を投稿して、Instagramで話題になっています。

動画を投稿したのは、「@yuamama_diy8」さん。

投稿された動画は執筆時点で約5万2000回再生されるなど注目を集めています。

そこで、LIMO編集部は「@yuamama_diy8」さんに許可をいただき、気になる本投稿のポイントをご紹介!

また記事中では、DIYにも関連する家の「資産価値」についても解説していきます。

※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

松村 ダニエル
子どもの写真や動画、大切な産声の記録が、スマホの中に眠ったままになっていないでしょうか。今回はセリアのアクリルカセットテープキーホルダーとNFCタグを使い、スマホをかざすだけで思い出の映像や声がよみがえる仕掛けを作る100均DIYを紹介します。ラベルを貼ってタグを取り付けるシンプルな工程で、バッグや鍵に付けて持ち歩けるほか、祖父母などへの贈り物としても活用できそうです。記事の後半では、住まいの『資産価値』に関わる統計データについても取り上げます。
この記事の3つのポイント
  • セリアのキーホルダーに写真入りラベルとNFCタグを貼り付けた手作り仕掛け
  • スマホをかざすだけで子どもの声や動画が蘇る仕組み
  • DIYが、家の「資産価値」を守る場合も

1. 【100均DIY】セリアのキーホルダーなどで作る思い出の一本

変身前の100均アイテムなど1/3

変身前の100均アイテムなど

出所:@yuamama_diy8

「@yuamama_diy8」さんは、現役保育士で2児のママ。「100均DIYで子どもの成長を宝物に」をテーマに、お名前グッズや思い出づくりDIYなど、100均アイテムで出来るDIYのアイデアを発信しています。

今回の動画では、セリアの「アクリルカセットテープキーホルダー」などを使って、スマホをかざすだけで思い出が蘇る「魔法のカセットテープ」を製作する工程を紹介しています。

子どもの写真や動画を撮りためたまま、カメラロールで眠らせていませんか。とくに産声や歌声といった音の記録は、意識して探さないと見返す機会がありませんよね。

変身前のセリアのキーホルダーは、レトロなカセットテープを模した、そのままでも可愛いアイテムです。

ラベルとNFCタグを貼り付ける2/3

ラベルとNFCタグを貼り付ける

出所:@yuamama_diy8

まずは、キーホルダーの顔になるオリジナルラベルづくりから始めます。配布されているテンプレートでオリジナルラベルを作り、シール紙などに印刷します。

つづいて、印刷したラベルの外周や中央部分をカットしたら、セリアの「アクリルカセットテープキーホルダー」の表面に貼り付けます。

仕上げに、丸いシール状のNFCタグを裏面へ貼り付けます。

工程はこれだけですが、このひと手間でスマホにかざすと思い出が呼び出せるアイテムに変わります。

はたして、セリアのキーホルダーはどのように変身したのでしょうか?

完成した「魔法のカセットテープ」3/3

完成した「魔法のカセットテープ」

出所:@yuamama_diy8

DIY後のキーホルダーは、写真と名前が入ったオリジナルラベルをまとい、家族の思い出がよみがえる「魔法のカセットテープ」へと大変身しました。

使い方はシンプルで、キーホルダーにスマホをかざすだけ。

動画では、画面に子どもの映像と音楽プレーヤー風の表示が現れ、娘さんの産声やあどけない歌声が再生される様子が紹介されています。

バッグや鍵につけて持ち歩けるので、祖父母に見せたり、記念日の贈り物として渡したりといった活用も考えられますね。

@yuamama_diy8さん、掲載のご許可をありがとうございました!

松村 ダニエル
子どもの成長記録は、撮った瞬間はうれしくても、あとから見返すタイミングを逃して、そのままあっという間に過去のフォルダの奥へと埋もれてしまいがちですよね。実家に帰ったときに古いビデオテープが出てきて、その場で懐かしさに浸った、という経験を持つ方も多いのではないでしょうか。今回の作例で興味深いのは、キーホルダーというごく身近な雑貨に、思い出を呼び出す小さな入り口としての役割を持たせている点です。テンプレートに写真を差し込んで印刷し、NFCタグを裏面に貼るだけという工程の少なさは、手先の作業が苦手な人でも取り入れやすいはずです。実際に試す場合は、タグに書き込む動画や音声のリンク先をあらかじめ整理しておくと、あとで探し直す手間が省けそうです。また、スマホの機種によってはNFCの読み取り設定が必要になるので、事前に確認しておくと安心です。祖父母への贈り物として渡せば、離れて暮らす家族との距離もぐっと縮まりそうな、そんな温かさを感じるDIYでした。(ライター 松村ダニエル)

2. DIYが、家の「資産価値」を守る場合も

国土交通省「令和5年世帯土地統計 結果の概要」によると、世帯が所有する全国の土地資産総額は「約644兆7000億円」にのぼり、その「約65%(約421兆3000億円)」を現住居の敷地が占めています。

日々の手入れやDIYで住まいを快適に保つことは、建物の劣化を防ぎ、家計の土台となる資産価値を守ることにもつながります。

ここで、投資の視点から二つ補足します。一つは、建物は時間とともに価値が下がる"減価する資産"だという点です。だからこそ、記事がいうDIYや日々のメンテナンスは、単なる節約ではなく『価値の目減りを抑える』行為――いわば資産を守るための小さな利回りを生む投資だと捉えられます。もう一つは、その資産価値が立地に大きく左右されることです。1世帯当たりの土地資産額は、全国平均2347万円に対し東京都は5884万円と、約2.5倍

家の「資産価値」はDIYで守れる?日本の土地資産額644兆円のリアルと年収別の所有実態
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また、これからDIYに挑戦したいという方は、工具や木材の選び方から解説した「DIYの始め方完全ガイド|棚・テーブル・壁づくりまで初心者向けに解説」も参考にしてみてください。

※当記事は、話題となった情報をお伝えすることを目的としています。DIYを行う際は安全対策を徹底し、専門知識を持つ人がいない場合は、専門業者に依頼することをおすすめします。

※本サイトは当記事内で扱う投稿において、DIYによる事故や損害について明示的または暗示的に保証いたしません。

参考資料

松村 ダニエル