【年金生活者支援給付金】9月に届く請求書。年金請求書等の審査に「通常より1〜2週間」かかる場合があります 2026.09.07 11:08 公開 執筆者LIMO編集部社会保障解説班 9月は、年金生活者支援給付金の請求書が届く月です。すでに基礎年金を受け取っている人のうち、新たに対象となった人には緑色の封筒ではがき型の請求書が届きます。日本年金機構は、地方公共団体のシステム更改等にともない、年金請求書等の審査に必要な住民票情報・所得情報の確認に時間を要する場合があると公表しました。この記事では、公表された内容と、年金生活者支援給付金の支給要件・給付額・請求手続きを解説します。 この記事のポイント 日本年金機構は、地方公共団体のシステム更改等により年金請求書等の審査に必要な住民票情報・所得情報の確認に時間を要する場合があるとしている 処理期間は通常より1〜2週間程度要することが考えられると案内されている 老齢年金生活者支援給付金は3つの支給要件をすべて満たす場合に対象。令和8年度の給付基準額は月額5620円 記事の続きを読む 1/3 出所:日本年金機構「各地方公共団体のシステム更改等に伴う年金請求書等の審査への影響について」をもとにLIMO編集部作成 Check! 次のページでは、老齢年金生活者支援給付金の請求手続きを「これから65歳を迎える人」と「すでに老齢年金を受け取っている人」に分けて確認します。一度請求すれば2年目以降は手続きが不要になる仕組みや、請求書が手元に届いたときにどう動けば審査の待ち時間を吸収しやすいかもあわせてみていきましょう。 画像と一緒に記事を読む 関連記事 厚生年金、男女差は月5万8554円…20年で「約1405万円」もの開きに。40歳代から埋めるなら、毎月いくら必要になる?試算してみた 2026年度の年金額は4年連続の増額。ただし厚生年金の平均には男女で月5万8554円の差があり、20年では約1405万円になります。 【年金生活者支援給付金】9月に届く「はがき」は9月中に。初回の振込は12月15日!「意向確認書」との違いも元銀行員が解説します 年金生活者支援給付金の請求書(はがき型)が2026年9月1日から順次届きます。令和8年度の給付基準額は月5620円。9月中に出せば10月分から対象になり、初回の振込は12月15日に1万1240円です。 【貯蓄の内訳】定期性預貯金は5年で96万円減り511万円に、有価証券は200万円増。8月3日から普通預金0.40%・5年定期1.00%に 二人以上世帯の貯蓄は2025年平均2059万円で7年連続の増加。ただし内訳では定期性預貯金だけが5年で96万円減りました。大手銀行は8月3日から普通預金を年0.40%、5年定期を年1.00%に引き上げています。 LIMOをGoogle検索のお気に入りに登録!詳しくはこちら→ copy URL 関連タグ #年金生活者支援給付金 #公的年金 #住民税非課税世帯