図の1枚目は、全世帯の所得の平均と中央値を並べ、その開きがどれくらいあるのかを示した図です。2つの差の大きさから、平均が真ん中を指しているわけではないことが見て取れます。次のページ移行では、2枚目は、世帯主の年齢階級ごとの平均所得金額を並べた図です。左から上がって山をつくり、そこから右へ下っていく形が、そのまま現れていますので、記事とともに見ていきましょう。
この記事のポイント
- 全世帯の平均所得は575万2000円、中央値は451万円。平均以下の世帯が61.5%
- 世帯主50歳代の814万6000円がピーク。65歳以上は442万2000円
- 高齢者世帯の所得は61.3%が公的年金・恩給。財産所得は5.8%にとどまる
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次の画像では、平均所得と中央値にどれだけ差があるかを見ます