5. カールはなぜ東日本で見かけにくい?

明治のスナック菓子「カール」は、現在、西日本エリアを中心に販売されています。

そのため、東日本では普段の買い物で見かける機会が少なく、旅行や出張先で購入したり、期間限定の販売を見つけたりしたときに話題になることがあります。

なじみのあるお菓子でも、地域によって手に入りやすさが違うと、思わぬ特別感が生まれるのかもしれませんね。

6. 著者からの一言コメント

清水 涼
駅構内に大量のカールが堂々と積まれている光景は、写真で見てもかなりインパクトがありますね。普段なかなか見かけない地域で販売されているからこそ、思わず足を止めてしまう人が多かったのも納得です。「密輸」や「令和の闇市」といった反応もユーモアがあり、カールが東日本で珍しい存在として親しまれていることが伝わってきました。

7. お菓子にいくらくらい使ってる?1世帯当たり1ヵ月間の菓子類の支出金額を紹介

内閣府統計局の2025年「家計調査」のデータから、各家庭におけるお菓子代の支出傾向が明らかになりました。

1世帯が1ヶ月間に菓子類に費やす金額の平均は6388円となっています。この支出を世帯主の年代別に詳しく見ると、40代が8739円で最も高く、次に50代が7082円、30代が6699円と続きます。

一方で、29歳以下は4007円と最も低い結果となりました。40代や50代の支出が多い背景には、子どもが食べ盛りを迎え、家庭内でのお菓子の消費量が増加していることが関係していると考えられます。

年齢層によってお菓子にかける費用には大きな開きがあることがわかりますね。

今回はXで話題になっている「宇都宮駅で販売されていたカール」をご紹介しました。

参考資料

清水 涼