デザイナーでタレントの篠原ともえが2026年7月30日までに自身のInstagramを更新しました。
日本の伝統的なガラ紡糸と尾州産の生地をミシンと手針で縫い合わせる、緻密なテキスタイルアート制作風景や作品を披露しました。
コメント欄には「こうやって作っていくんですね」「真剣な眼差し」「想像を絶するほど気が遠くなる作業 」との声が寄せられています。
記事後半では1か月あたりのファッション費や美容費について解説しています。
※投稿写真は【写真】ページをご確認ください。
※記事内容は執筆時点での情報です。
1. この記事の3つのポイント
-
篠原ともえがInstagramで、伝統のガラ紡糸と尾州産生地を重ねた緻密なテキスタイルアートの制作風景を公開した。 -
コメント欄には『気が遠くなる作業』や『極上なオートクチュール』といった、妥協なき手作業と技術を称賛する声が相次いだ。 -
二人以上世帯の月平均ファッション費は9985円となり、美容費も物価高などを背景に男女とも増加傾向が続いている。
2. 篠原ともえが手作業によるテキスタイルアート制作風景を披露!「極上なオートクチュール」「素晴らしい」の声
篠原ともえがInstagramを更新しました。
「テキスタイルアート制作 明治時代に生まれた日本独自の手紡ぎのようなガラ紡糸と、尾州産の生地を自由にミシンで縫い合わせて重ねています。動き出しそうな曲線を描く一点ものです」とつづり、日本のものづくりの美しさを伝える貴重な制作過程を投稿しました。
コメント欄には、
- 「なるほど〜こうやって作っていくんですね素敵です」
- 「延々と作業を続けられる忍耐力や真剣な眼差し」
- 「美しい波のような曲線ですね!スゴい!」
- 「これは想像を絶するほど気が遠くなる作業 でもその分 仕上がりは極上なオートクチュールだねぇ」
- 「美しいものは心をホッと落ち着かせてくれますね」
- 「命を吹き込む、魂を込める作業、素晴らしい」
- 「日本のものづくり、素敵だなぁ」
との声が寄せられています。
3. 篠原ともえ タレントからデザイナーに転身 ニューヨークADC賞受賞「革きもの」手がける
篠原ともえは、1979年東京都生まれです。文化女子大学短期大学部服飾学科卒業。
1995年に歌手としてデビューし、個性的なファッションとキャラクターで一世を風靡しました。
現在はデザイナーとして活動の軸を移し、衣装デザインやプロダクト、空間演出など多岐にわたる分野で才能を発揮しています。
2020年にはアートディレクターの池澤樹氏とともにデザインスタジオ「STUDEO」を設立。
2022年には自身が手がけた「革きもの」が世界的な広告・デザイン賞であるニューヨークADC賞で2部門受賞を果たし、国内外で高い評価を獲得しました。
4. 【Instagram投稿】篠原ともえが公開した日本のものづくり!情熱と手作業が生み出す至高のテキスタイルアート
このたび篠原ともえが投稿した動画を紹介します。
公開された動画では、真剣な眼差しで布地に向き合い、伝統のガラ紡糸に取り組んでいます。
髪を一つにすっきりとまとめ、ものづくりに没頭するプロフェッショナルな佇まいをみせています。
5. 【Instagram投稿】篠原ともえが公開した日本のものづくり!情熱と手作業が生み出す至高のテキスタイルアート
一つずつ手作業でふっくらとした生成り色のガラ紡糸を差し込んでいく緻密な作業工程が捉えられています。
完成された1500mm×2000mmの大型作品は、立体感のある糸のグラデーションと立体的な凹凸が見事な波のような曲線を描き出し、まるで生地そのものが生きているかのような躍動感と洗練された美しさを放っています。
クリエイターとしての情熱と、日本の伝統美を取り入れたオートクチュールのような気品があふれるアートワークとなっています。
6. 二人以上世帯のひと月の平均ファッション費用は9985円!特に女性の関心が高い傾向に
二人以上世帯のひと月の平均ファッション費用は?5/6
Mallika Home Studio/shutterstock.com
記事の内容にちなみ、ファッションや美容についての調査を紹介します。
みなさんは月々いくらファッションにお金をかけているのでしょうか。
株式会社SBI新生銀行が調査した「2024年会社員のお小遣い調査詳細レポート」によると、会社員の月々のファッションにかける費用は男女で差異がありました。
- 男性会社員:平均7236円
- 女性会社員:平均8847円
男性会社員全体の40.4%の人がファッションへと出費しており金額は全項目中8位、女性は70.0%の人が出費しており金額は全項目中4位と女性の方が関心が高いことがわかります。
また総務省が発表した2024年の家計調査によると、二人以上の世帯における月平均のファッションにかける費用(被服及び履物)は9985円。2年ぶりの実質増加となりました。
7. 美容費の平均月額も年々上昇。男女ともに美容への意識が高まる
また美容には毎月いくら出費しているのでしょうか。
株式会社リクルートの調査によると、男女ともにサロン利用や化粧品購入に充てる平均月額は年々増加傾向にあります。特に女性は前年から470円上昇し、例年以上の伸び幅を記録しました。
- 男性:平均3340円
- 女性:平均5826円
1か月あたりの美容費。男女別直近4年の推移6/6
出所:株式会社リクルート「美容に使う1カ月あたりの金額は、男女ともここ4年で最高額。物価高でも男性20代のメイクアイテム購入率は前年から5.7ポイント増加」
その背景には化粧品業界にも影響を与えている物価高や、サロンでの高単価メニューの増加などが挙げられます。
一方でメイクアイテムの購入率も男女ともに増加。特に20代男性では4人に1人がメイクアイテムを1年以内に購入。男女ともに年々美容意識が高まっていることがわかります。
参考資料
- 篠原ともえのInstagram(@tomoe_shinohara) 参照日:2026年7月26日
- 総務省「2024年家計調査」
- 株式会社リクルート「美容に使う1カ月あたりの金額は、男女ともここ4年で最高額。物価高でも男性20代のメイクアイテム購入率は前年から5.7ポイント増加」
中井 里穂