不透明な世界情勢と為替の円安が影響し、原油価格の高値更新が依然として続いています。
日本エネルギー経済研究所石油情報センターが行った調査によると、2026年7月13日時点の「東京・埼玉・千葉・神奈川」におけるレギュラーガソリン店頭価格(1リットルあたり、税込)の平均価格は167.3 円となっています。
※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
1. 【7月の首都圏のガソリン価格】1都3県のガソリン平均価格は「167.3 円」
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今回は経済産業省・資源エネルギー庁が公表している、日本エネルギー経済研究所石油情報センターが行った石油製品価格調査の結果(2026年7月15日公表)をご紹介します。
1.1 7月13日時点のレギュラーガソリン店頭価格
2026年7月13日時点の「東京・埼玉・千葉・神奈川」におけるレギュラーガソリン店頭価格(1リットルあたり、税込)、およびその平均価格は以下の通りです。
- 東京都:170.2 円
- 埼玉県:165.1 円
- 千葉県:166.3 円
- 神奈川県:167.4 円
- 4都県の平均価格:167.3 円
- 全国の平均価格:169.9 円
1.2 7月6日時点とのガソリン価格の比較
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2026年7月6日時点と2026年7月13日時点のレギュラーガソリン店頭価格(1リットルあたり、税込)を比較してみましょう。
詳細は以下の通りです。
レギュラーガソリン店頭価格の推移(2026年7月6日 → 2026年7月13日)
- 東京都:170.6 円 → 170.2 円(-0.4 円)
- 埼玉県:164.4 円 → 165.1 円(+0.7 円)
- 千葉県:166.4 円 → 166.3 円(-0.1 円)
- 神奈川県:168.0 円 → 167.4 円(-0.6 円)
また、1都3県の中では、埼玉県が唯一値上がり(+0.7円)しています。一方で値下がり幅が最も大きかったのは神奈川県(-0.6円)で、次いで東京都(-0.4円)、千葉県(-0.1円)の順となっています。
いかがでしたでしょうか。
1都3県の平均(167.3円)は、全国平均(169.9円)より2.6円安く、全国的に見ても首都圏はガソリン価格が比較的抑えられている地域と言えるでしょう。一方で、同じ首都圏内でも東京都と埼玉県では5.1円の価格差が生じており、給油する場所によって出費に差が出ることがわかります。
引き続き、来週以降のガソリン価格の動向にも注目していきましょう。
参考資料
LIMOローカルニュース編集部