不透明な世界情勢と為替の円安が影響し、原油価格の高値更新が依然として続いています。

日本エネルギー経済研究所石油情報センターが行った調査によると、2026年7月6日時点の「大阪・京都・兵庫」におけるレギュラーガソリン店頭価格(1リットルあたり、税込)の平均価格は169.37 円となっています。

※投稿の画像は【写真】をご参照ください。

1. 【7月の関西3府県のガソリン価格】大阪・京都・兵庫のガソリン平均価格は「169.37 円」

1/3

ガソリン価格

takasu/shutterstock.com

今回は経済産業省・資源エネルギー庁が公表している、日本エネルギー経済研究所石油情報センターが行った石油製品価格調査の結果(2026年7月8日公表)をご紹介します。

1.1 7月6日時点のレギュラーガソリン店頭価格

2/3

ガソリン価格

出所:経済産業省 資源エネルギー庁「石油製品価格調査 調査の結果」に記載の資料を基にLIMO編集部作成

2026年7月6日時点の「大阪・京都・兵庫」におけるレギュラーガソリン店頭価格(1リットルあたり、税込)、およびその平均価格は以下の通りです。

  • 大阪府:170.0 円
  • 京都府:172.9 円
  • 兵庫県:165.2 円
  • 3府県の平均価格:169.37 円
  • 全国の平均価格:169.9 円

1.2 6月29日時点とのガソリン価格の比較

3/3

ガソリン価格

Anirut Thailand/shutterstock.com

6月29日時点と7月6日時点のレギュラーガソリン店頭価格(1リットルあたり、税込)を比較してみましょう。

詳細は以下の通りです。

レギュラーガソリン店頭価格の推移(6月29日→7月6日)

  • 大阪府:169.7 円 → 170.0 円(+0.3 円)
  • 京都府:171.9 円 → 172.9 円(+1.0 円)
  • 兵庫県:164.9 円 → 165.2 円(+0.3 円)

また、3府県の中では、京都府が最も大きく値上がり(+1.0円)しており、次いで大阪府と兵庫県が同額の値上がり(+0.3円)となっています。

いかがでしたでしょうか。

関西3府県の平均(169.4円)は、全国平均(169.9円)より0.5円安く、全国的に見ても平均的な価格水準と言えるでしょう。一方で、同じ関西エリアでも京都府と兵庫県では7.7円もの価格差が生じており、給油する地域によって負担感が大きく変わる状況です。今後も原油価格や為替の動向により価格が変動する可能性があります。

7月第3週以降の価格についても、引き続き最新の動向に注目していきましょう。

参考資料

LIMOローカルニュース編集部