7月募集の「個人向け国債」最新金利はいくら?「300万円購入しようかな…」変動10年・固定5年・固定3年、それぞれ利息はいくらになる?
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「投資はこわい。でも、このままただ預けておくだけでいいのかな…」
銀行員時代、こんなご相談をよくいただきました。
超低金利が続いていた時代、安全性を重視されるお客さまに対して「預金金利はほぼゼロですが…」とお伝えするしかなく、歯がゆい思いをしたものです。
しかし今、状況が変わりつつあります。
日本銀行の利上げを受けて、安全性の高い「個人向け国債」の金利水準が上昇しており、改めて注目が集まっています。
個人向け国債は、国が発行する安心感があり、資産運用がはじめての人でも安心して利用できる仕組みとなっています。
1万円という少額から購入が可能で、各種金融機関で簡単に申し込めるほか、譲渡や相続を行うことも可能です。
個人向け国債は毎月発行されていますが、今月の最新金利(適用利率)がどうなっているか、この記事の中で詳しく確認していきましょう。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
元銀行員/一種外務員資格(証券外務員一種)/LIMOマネー編集部金融ライター
一種外務員資格(証券外務員一種)。大学卒業後、株式会社三菱UFJ銀行にて後方事務や法人営業部門のアシスタント事務を経験。その後、三井住友信託銀行に転職し、資産運用アドバイザー業務に約10年間従事。
15年以上にわたり金融機関に在籍し、現役世代からシニア層、富裕層まで延べ1000名以上の個人顧客に対し、資産運用コンサルティングや承継対策を提案。表彰歴多数。現在は、株式会社モニクルリサーチが運営する、くらしとお金の経済メディア『LIMO(リーモ)』、専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』にて企画・執筆・編集・監修を幅広く担当。
15年以上の金融機関キャリアに加え、自身も20年以上の投資経験(投資信託・株式・FX・金など)を持つ。金融のプロ・現役投資家・生活者(出産・育児経験)の3つの視点から、年金制度の仕組み、社会保障、NISAや住宅ローン、相続まで分かりやすく解説。Yahoo!ニュース経済カテゴリでアクセスランキング1位を多数獲得。【2026年6月29日更新】