9. まとめにかえて|長寿時代を見据えた家計管理のポイント

後期高齢シニア夫婦の多くは、年金収入に加え、貯蓄を取り崩しながら生活しているのが実態です。

長い老後を安心して過ごすためには、「いくら資産があるか」だけでなく「その資産でどれだけ長く生活を支えられるか」という資産寿命の意識が欠かせません。

現在の家計状況を正しく把握し、公的制度を上手に活用しながら、無理のない範囲で就労や資産管理を続けていくことが、これからの時代の重要な家計防衛策となるでしょう。

参考資料