3. 【75歳以上 後期高齢シニア】厚生年金・国民年金の平均額はどのくらい?手取り額に注意

2026年度(令和8年度)の年金額は引き上げられ、増額分は6月支給分から反映されます。

75歳以上の平均的な年金受給額(2024年度末時点の月額)は以下の通りです。

※この記事では、民間企業などに勤務していた方が受け取る「厚生年金保険(第1号)」を「厚生年金」として解説します。

3.1 【年金リスト】75歳~90歳以上「厚生年金・国民年金」5歳刻みの平均年金月額

75歳~90歳以上「厚生年金・国民年金」5歳刻みの平均年金月額2/7

75歳~90歳以上「厚生年金・国民年金」5歳刻みの平均年金月額

出所:厚生労働省「令和6年度 厚生年金保険・国民年金事業の概況」をもとにLIMO編集部作成

厚生年金(国民年金部分を含む)

  • 75歳~79歳:15万1377円
  • 80歳~84歳:15万7689円
  • 85歳~89歳:16万5486円
  • 90歳以上:16万4027円

国民年金

  • 75歳~79歳:5万9346円
  • 80歳~84歳:5万8454円
  • 85歳~89歳:5万9066円
  • 90歳以上:5万5633円

夫が厚生年金、妻が国民年金を受給する場合、75〜79歳世帯の額面合計は約21万円になります。

ただし、ここから所得税や住民税、介護・医療保険料が天引きされるため、資金計画は必ず「手取り額」を基準に立てる必要があります。