2. 〈実践レポート その2〉挿し芽(夏の予備株)の約2か月後は……ビフォーアフター
続けて、切り戻しでカットしたペチュニアの元気な茎を「挿し芽」にして増やしてみましたので、その経過もレポートしていきます。
ペチュニアは日本の厳しい夏の暑さや長雨が少し苦手なため梅雨から夏の時期に、蒸れて枯れてしまうこともあります。「挿し芽」にして育てておくと、万が一、親株が梅雨の蒸れや夏の暑さでダメになってしまったときの「予備の株」として花をつなぐことができますよ。
2.1 【Before】カットした部分を整えて、挿し穂をつくります
2~3節ごとになるように切ったうえで、花やつぼみ、下のほうの葉を取り除きます。水に1時間ほどつけてしっかり吸水させたら、肥料が入っていない「挿し芽用の土」に挿し、直射日光の当たらない明るい日陰で管理しました。
2.2 【途中経過 その1】挿し芽してから約2~3週間後、大きく育って根もしっかり成長
ポットに植え付けていたペチュニアの挿し芽は、どんどん葉が出てきて大きく育ってきました。
約3週間後くらいに、ポットから出してみたところ、しっかり根が出ていたので、ハンギング鉢に植え付けしました。
2.3 【途中経過 その2】植え付けから約1か月後、すでに新しいつぼみができています
ハンギング鉢に植え付けてから約1か月後、さらに葉が増えて、つぼみがついています。小さな茎からここまで立派に育ってくれると嬉しいですね。
2.4 【After】さらに約1か月後!次々とお花を咲かせる立派な株に成長しました
つぼみが確認できてから、さらに約1か月が経ちました。次々と可愛らしいお花を咲かせ、すっかり一人前のペチュニアに成長してくれました!手間をかけて育てた挿し芽が立派に咲き誇る姿を見ると、ガーデニングの喜びもひとしおですね。




